● 交通機関の広告に活用する「【わ！しながわ】のあとに続くフレーズ」に関するアンケート
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品川区は平成27年度から、「わ！しながわ」というキャッチフレーズとともに、区の魅力を広くPRするシティプロモーション活動を推進しています。
今年度は、PRを強化するため、「わ！しながわ」のあとに続く言葉として、魅力あふれる品川区を強くアピールするフレーズをいくつか選定し、交通機関の広告として活用する予定です。
つきましては、以下のアンケートへのご協力をお願いいたします。
■ 各交通機関に掲載する品川区の広告としてふさわしいと思うフレーズを、次の50作品の中から【最大5つ】選択してください。 フレーズ番号 1〜10／50作品
1 休みに遠出しなくなる街。
2 近所に出たくなる街。
3 住むとご近所主義になる。
4 東京に疲れました。品川区に帰ります。
5 妊娠がわかったとたん、ダンナさんは品川の物件を探し始めた。
6 マッチ棒で作れる区。
7 働く女性の多い街で、どんなママになろう。
8 私たちは住み続けたいと答えなかった人が、1割もいたことを反省しています。
9 あんまり言うと上司まで引っ越してきそうだ。
10 災害に弱いと言われてきたから強くなった。
フレーズ番号 11〜20／50作品
11 変わりゆく街、を、眺める街
12 ひとつだけ一番になれるなら、一番愛される区になりたいなぁ。
13 目立ったら終わりだと思ってます
14 ふるさと代行中。
15 付き合うなら港区、結婚するなら品川区。
16 品川区には、福都心がある。
17 あなたが想像している品川は、品川区ではないと思う
18 東京をコンクリートジャングルと言った人は、きっと品川区民じゃない。
19 子どもが住みやすい街は、みんなに住みやすい街だ。
20 こちら、つまらない品ですが。
フレーズ番号 21〜30／50作品
21 東京に疲れたら、故郷に帰らないでください。
22 東京は騒がしすぎるから、品川に住んだ。
23 社長、品川支社をつくりませんか。
24 子供が生まれると、街が優しくなりました。
25 ママ、ぼくはここで余生をおくるよ。
26 「東京で子供と楽しく過ごしています。」このメールだけを頼りに品川に来た。
27 上京してきた親がホッとした。
28 つっかけで、世界へ。
29 東京は、玄関が一番気持ちいい。
30 みんなが働くそばでのんびり暮らすの、楽しいですよ。
フレーズ番号 31〜40／50作品
31 末代まで祝ってやる！
32 あと一歩の区だが、その一歩を踏むのはあなたであってほしい。
33 品川区から引っ越したら、品川区に引っ越したくなった。
34 本当の品川の認知度は低いのかもしれない。
35 このままがいいので、あんまり宣伝しないでください。（品川区民）
36 下町の商店街で買ったコロッケを、できたてのままタワマンで食べた。
37 うちの芝生はまっ青です！品川区
38 どうも、港区と目黒区のお隣、品川区です。
39 貝塚が残ってるくらい、昔から住みやすい場所でした。
40 いいかい？ここでお魚さんを見てるんだよ？パパはお馬さんを見に行くからね
フレーズ番号 41〜50／50作品
41 町のような街。
42 人が生きることは、人と生きることだから。
43 意外と遊べる。意外と住める。
44 鉄オタ親子が、私に目を輝かせて薦めてきた。
45 何にもない、素敵な街だよ。
46 子どもの地元は、親が選ぶ。
47 東京では、Wi-Fiより大切な繋がりがある。
48 「何もないよ」は強がりでした。
49 品川駅は、ほとんど品川区です。
50 足立区にも荒川区にも板橋区にも江戸川区にも大田区にも葛飾区にも北区にも江東区にも渋谷区にも新宿区にも杉並区にも墨田区にも世田谷区にも台東区にも千代田区にも中央区にも豊島区にも中野区にも練馬区にも文京区にも港区にも目黒区にも、品がない。
■品川区シティプロモーション特設サイト
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