イベント情報 令和4年1月号 音声案内  ※この情報は12月17日現在のものです。 はじめに荏原第二地域センターからのお知らせです。 空調設備の改修工事にともない、貸し出しを休止していた集会室の利用を1月4日から再開いたします。 ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。 支え愛ほっとステーションから、ほっとサービスの紹介です。 換気扇掃除や電球交換など今まで自分で出来ていたことが、少し大変になって困っていませんか。 ちょっとした困りごとがある時に、地域のボランティアの方がお手伝いします。 利用料は30分までは200円で、30分を超えるごとに200円が追加になります。 対象は、高齢者世帯、高齢者の一人暮らし、障害のある方などです。 ボランティアで対応できない場合は、他の機関や民間事業者をご紹介します。 詳しくは、支え愛ほっとステーションへご相談ください。 電話番号は、03-6426-4110です。 荏原消防署旗の台出張所から、大掃除での室内安全対策についてのご案内です。 普段は動かさない家具・家電を動かす大掃除の機会に、住宅用火災警報器の点検・交換、家具類の転倒・落下・移動防止対策およびトラッキング火災の防止を実施しましょう。 つづいて、住宅用火災警報器の点検・本体交換のご案内です。 住宅用火災警報器は、煙や熱を感知して、警報音等で火災の発生を知らせてくれる機器です。 火災を早期に発見し速やかな通報や消火・避難が可能となり、被害を防止・軽減することができます。 設置した住宅用火災警報器は定期的に点検をしましょう。 点検は、本体のボタンを押すか、付属のひもを引いて行います。 正常な場合は、正常であることを知らせる音声や警報音が鳴ります。 一般的に、点検の際の警報音等は自動で止まります。 また、設置後10年を経過した住宅用火災警報器は電子部品の劣化や電池切れなどにより火災を感知しなくなる恐れがあります。 この機会に点検を行うとともに、設置から10年を経過している場合は本体を交換しましょう。 最後に日頃のお手入れについてのご紹介です。 住宅用火災警報器にホコリ等の汚れが付くと火災を感知しにくくなります。 汚れは乾いた布でふき取りましょう。 台所に設置している油汚れがひどいものは、家庭用中性洗剤を浸して十分絞った布で軽くふき取ってください。 そのほかに、心身障害者福祉会館、清水台小学校、第二延山小学校、旗の台児童センター、リサイクルショップリボン旗の台店の1月の行事予定を掲載しています。 詳しくは荏原第二地域センターへお問い合せください。 電話番号は、03-3782-2000です。 編集・発行 荏原第二地域センター         住所 荏原6丁目17番12号   電話 03-3782-2000 FAX 03-3782-2511