区民避難所の生活衛生環境の改善
ページ番号:1011497 更新日:2026年10月9日
区では、国の指針やガイドラインに基づき、災害関連死の予防に向けて、TKBBの視点から避難所の生活衛生環境の改善を推進しています。
また、女性や子ども、高齢者など要配慮者等の多様な避難者に対する支援を進めています。
TKBBに関する区の主な取り組み
・品川区災害時トイレ確保管理計画の策定
令和7年3月に計画を策定し、発災当初から必要なトイレ環境を整備するために、携帯トイレや簡易トイレ、マンホールトイレなど様々な災害用トイレを計画的に備蓄しています。
・トイレトラックの導入
令和7年3月に断水時にも水洗トイレとして使用ができ、自走可能なトイレトラックを導入しています。
また、災害派遣トイレネットワークに加入し、災害時の他自治体からの受援や他自治体への支援体制を構築しています。

・食事の備蓄
アルファ化米や飲料水など、区の想定避難者数約9万人分の食糧を区と東京都で備蓄しています。
また、野菜ジュース等栄養バランスに配慮した食品や、乳幼児向けの食品の備蓄を進めています。
・キッチンカー事業者との協定締結
災害時に温かい食事や栄養バランスの取れた食事を提供するため、キッチンカー事業者と災害時の炊き出しに関する協定を締結し、体制づくりを進めています。

・段ボールベッドの整備・供給体制の確保
令和7年度に段ボールベッドの備蓄を進め、要配慮者を中心に速やかに寝床を提供できる体制を確保しています。
また、段ボールベッド事業者と災害時協力協定を締結し、供給体制を確保しています。

・間仕切りの整備
避難者の生活スペースを確保し、プライバシーの保護等を図るため、間仕切りを備蓄しています。
様々な高さの間仕切りを備蓄しており、屋根を取り付けることで更衣室や授乳室等としても活用できます。

・水循環型シャワーの整備・入浴施設の確保
令和7年度に入浴機会を確保するため、断水時にも利用できる水循環型シャワーを導入しています。
また、公衆浴場商業協同組合と災害時協力協定を締結し、区内の銭湯を活用することで、避難者の入浴体制を確保しています。

品川区が備蓄している主な備蓄物資
災害対策基本法に基づき、品川区における災害用物資・資機材等の備蓄状況を公表します。
区民避難所の主な備蓄物資
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分類 |
品名 |
数量 |
|---|---|---|
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食糧品 |
非常用食料品 |
3,000食 |
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食糧品 |
飲料水(500ml) |
2,016本 |
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食糧品 |
野菜ジュース |
1,020缶 |
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食糧品 |
レトルトカレー |
870食 |
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食糧品 |
※1 粉ミルク(アレルギー対応含む) |
13缶 |
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食糧品 |
乳幼児高齢者用食品(離乳食) |
1,152個 |
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食糧品 |
経口補水液(粉末) |
120包 |
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生活用品等 |
※2 間仕切り |
50張 |
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生活用品等 |
毛布 |
500枚 |
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生活用品等 |
エアーマット |
100枚 |
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生活用品等 |
ブルーシート |
50枚 |
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生活用品等 |
マンホールトイレ(本体・台座) |
5セット |
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生活用品等 |
組立式簡易トイレ |
10台 |
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生活用品等 |
携帯トイレセット |
5,000回 |
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生活用品等 |
自動ラップ式ポータブルトイレ |
4セット |
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生活用品等 |
トイレットペーパー |
36巻 |
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生活用品等 |
おむつ等 |
1,500枚 |
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生活用品等 |
哺乳ボトル |
30本 |
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生活用品等 |
ウェットティッシュ |
500袋 |
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生活用品等 |
生理用品(昼用・夜用) |
780枚 |
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生活用品等 |
おりものシート |
1.728枚 |
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生活用品等 |
医療ミニセット |
2セット |
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生活用品等 |
※3 医療機材セット |
1式 |
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生活用品等 |
手指消毒液 |
60~120本 |
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生活用品等 |
ペーパー歯磨き |
1,620枚 |
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生活用品等 |
マスク |
6,000枚 |
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生活用品等 |
2WAYライト |
100本 |
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生活用品等 |
証明(ランタン) |
10個 |
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生活用品等 |
防犯ブザー |
50個 |
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資機材等 |
給水容器(20リットル) |
30個 |
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資機材等 |
特設公衆電話セット |
5台 |
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資機材等 |
レスキューセット |
1セット |
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資機材等 |
ポータブル蓄電池 |
1セット |
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資機材等 |
扇風機 |
3台 |
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資機材等 |
延長コード |
2台 |
※1 その他、災害対策備蓄倉庫にはベビーフードや液体ミルクを備蓄しています。
※2 間仕切りの配備数は各避難所の備蓄スペースにより異なります。
※3 救護所指定校のみ。
区が設置している井戸について
区では避難所および各地域に井戸(浅井戸および深井戸)を設置しており、災害時には、生活用水としてご利用いただくことが可能です。
その他、井戸の利用について、品川区公衆浴場商業協同組合等と災害時協力協定を締結しております。
以下の43施設に設置しています。(改築工事等で利用できない場合もあります)
御殿山小、品川学園、城南小、浅間台小、城南第二小、東海中、第一日野小、第三日野小、第四日野小、芳水小、三木小、大崎中、立会小、鮫浜小、浜川小、鈴ケ森小、鈴ケ森中、山中小、伊藤学園、大井第一小、伊藤小、ウェルカムセンター原、冨士見台中、小山台小、後地小、小山小、荏原第六中、第二延山小、清水台小、京陽小、中延小、延山小、宮前小、戸越台中、荏原平塚学園、スクエア荏原、大原小、源氏前小、上神明小、旗台小、豊葉の杜学園、杜松ホーム、旧荏原第四中
以下の3施設に設置しています。(改築工事等で利用できない場合もあります)
荏原第一中、西大井広場公園、戸越公園
区ではその他、災害時に生活用水を確保するため、地域の皆様へトイレなどに利用する生活用水を提供してただける「災害対策用井戸」を募集しています。
お問い合わせ
防災課 避難体制係
〒140-8715 品川区広町2-1-36
電話:03-5742-6941
ファクス:03-3777-1181