カラスに関するよくある質問
ページ番号:1004217 更新日:2026年10月14日
【質問】どうしてカラスが襲ってくるのか。
【回答】カラスは繁殖期(およそ3月下旬~7月上旬)になると、巣を作り、子育てを行います。そのため、この時期の親カラスは自分のヒナを守るために、巣や巣から落ちたヒナの近くを人が通ると威嚇したり攻撃することがあります。
【質問】カラスに威嚇・攻撃されないために、対策はないか。
【回答】いつくか対策法をご紹介いたします。
- 巣やヒナを避けて歩き、カラスを刺激しないようにする
- カラスは後ろから頭をめがけて攻撃をしてくるので、傘や帽子で頭を守る
- カラスは羽が接触することを恐れるので、傘などの棒状のものを抱えて頭の上にあげる
注意
カラスに棒を振ったり、物を投げつけるなどの行動は絶対にしないようにしましょう。後ろから低空飛行で接近したり、後頭部を蹴るなどの行動をとることがあります。
【質問】巣から落ちているヒナがいました。どうしたら良いか。
【回答】落ちているヒナには注意してください。巣立ったばかりのヒナは、まだうまく飛ぶことができず、地面に落ちてしまうことがあります。ヒナが落ちた時は、親カラスが近くのビルや電柱からヒナを見守り、周りを監視しています。親カラスはヒナを守るために、ヒナに近づく人を威嚇することがありますので、なるべく近づかないようにしてください。
【質問】怪我をしたカラスがいました。保護してあげたい。
【回答】怪我をして弱っているカラスを助けたいという気持ちを抱くことがあるかもしれませんが、現在、カラスは生息数が増えすぎて、様々な被害をもたらしています。また、野鳥の保護、飼育等は法律で禁じられています。この為、残念ながらカラスを保護又は飼育することはできません。もし怪我をしたカラスを見つけた場合は、環境局自然環境部計画課鳥獣保護担当へご相談ください。
【質問】巣作りされないためには、どうしたら良いか。
【回答】カラスは、樹木や電柱、ビルの高架水槽の下、街中の街路樹などに木の枝や針金ハンガーなどで巣を作ります。自宅の庭木などに巣を作られないための、予防方法をご紹介します。
- 下からの見通しが悪く、二股や三股に分かれている枝を剪定する。
- 巣の材料となる針金ハンガーを屋外に放置しない
- 普段、人目につかない所を定期的に見回る
【質問】庭に巣を作られてしまいました。まだ襲われてはいないが心配なので、巣を撤去できるか。
【回答】カラスも野鳥なので、無闇に捕獲することはできません。攻撃してくるのは繁殖期にあるカラスで一時的な行動です。巣を作られてしまったからといって慌てず、他の鳥と同様に様子を見ましょう。それでも人を激しく襲ってくる場合は、環境課へご相談ください。
【質問】数日前に巣を作られたので、撤去してもらえないか。
【回答】カラスが巣を作った直後に撤去してしまうと、巣を壊されたカラスは、数日のうちにまた巣を作ってしまうことが良くあります。被害を解消するためには、卵を産んだ後に撤去する方が効果的ですが、威嚇等が激しい場合は、環境課へご相談ください。