口腔(こうくう)機能向上

ページ番号1002352 更新日 2026年10月1日

口腔は、食べる(摂食・嚥下)、話す(構音)、感情を発する(感情表現)、息をする(呼吸)など多くの機能を持っており、この多くの機能をひとまとめにして口腔機能といいます。

口の周りには多くの筋肉があり、使用しないと衰えていきます。

食べたり、話をするなど日々の暮らしの中で、舌、頬、唇、のどの筋肉など意識的に大きく動かすことが大事です。

口を膨らませたりすぼめたり、口を閉じて唇を右回り左回りに回転させたりすることで口や口の周りの動きをよくできます。

また唾液腺マッサージをすることで、だ液の分泌がよくなりおいしくお食事をすることができます。
唾液腺は3か所あります。

(1)耳下腺

耳たぶの前、上の奥歯のあたりを指全体で円を描くようにやさしく後ろから前方に押してマッサージをします。10回ほど行ってみましょう。

(2)顎下腺

あごの骨の内側のやわらかい部分に親指を当て、耳の下から顎の前のほうに向かって5か所ぐらい押します。

(3)舌下腺

両手の親指をそろえて顎の先端の内側にあて、軽く突き上げるように押します。10回ほど行ってみましょう。

イラスト:祖父母

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