基本の歯みがき

ページ番号1002355 更新日 2026年10月1日

  • 歯をみがくときは、なるべく鏡を見てみがきましょう。このタイミングで歯肉の色や状態も見てみましょう。
  • 毎食後歯を磨いて食べかすや歯垢を落としましょう。忙しくても1日1回は丁寧な歯みがきを心がけましょう。
  • 特に就寝時は細菌が増えるため、就寝前は時間をかけて丁寧にみがくと安心です。

歯みがきのポイント(一例)

お口の中の状況は人それぞれ違います。自分のお口の中の状態にあった歯ブラシを選びましょう。

定期健診の際に歯科医院で歯みがきレッスンも受けてみましょう。こちらでは一例をご紹介します。

歯ブラシの選び方

ヘッド(植毛部分)は小さめのものが奥歯まで磨きやすいのでおすすめです。
毛先の硬さは歯肉の状態に問題がなければ「普通」を選びましょう。

歯ブラシの持ち方

鉛筆を持つような持ち方(ペングリップ)だと強い力がかかりにくいためおすすめです。

歯ブラシの動かし方

みがき残しを防ぐため、一筆書きのようにルートを決めてみがきましょう。

前歯の磨き方

前歯の表面は、歯ブラシを直角に当て、毛先が歯から離れないように細かく動かします。
前歯の裏側は、歯ブラシを縦にもち、歯ブラシのかかと部分をかき出すように縦に動かしましょう。
※歯ブラシの植毛部分の上部をつま先、持ち手に近い部分をかかとといいます。

臼歯(奥歯)の磨き方

歯ブラシの毛先を歯面に直角ないし歯肉方向に45度に傾けて当てみがきます。
奥歯をみがくときはお口を閉じ気味にするとみがきやすいです。

むし歯になりやすい場所

歯と歯の間、歯と歯肉の境目、奥歯のかみ合わせの溝が特にむし歯になりやすいです。
特に歯と歯の間は、デンタルフロスを使ってみましょう。

歯ブラシの取り換え時期

毛先が開くと歯垢が落としにくくなります。
毛先が開き始めたら、取り替えの目安時期です。
1カ月に1回程度は新しいものに取り替えましょう。

イラスト:歯科衛生士

お役立ちリンク(1)

歯みがきの詳しい内容については、下記サイトをご参照ください。

入れ歯のお手入れ情報

入れ歯の清掃は、目に見える汚れを落とす「機械的清掃」と細菌など見えない汚れを落とす「化学的清掃」の2つが大切です。

機械的清掃

入れ歯は外して、流水下で歯ブラシや入れ歯用の歯ブラシで表と裏をやさしく磨きましょう。歯に使う歯みがき剤は入れ歯が傷つくので使いません。
落とした時に入れ歯が割れないように、洗面器を下に置き水を張っておき、そのうえで洗い流しましょう。

化学的清掃

磨いた後に入れ歯用の洗浄剤につけると見えない細菌もきれいにしてくれるのでにおいも気にならなくなります。

イラスト:入れ歯(保存液)

お役立ちリンク(2)

入れ歯のお手入れの詳しい内容については、下記サイトをご参照ください。

お口を健康に保つポイント

  1. 栄養バランスのとれた食生活を心がけましょう。
  2. 食べる時間を決め、生活リズムを作りましょう。
  3. 食後(特に就寝前)は丁寧に歯を磨きましょう。
  4. フッ化物入りの歯みがき剤を使いましょう。
  5. かかりつけ歯科医をもち、症状がなくても定期的に歯科医院を受診しましょう。
  6. 歯科医院でフッ化物塗布をしてもらいましょう。
  7. 自分のお口の状態を把握しましょう。

イラスト:三世代家族(顔のみ)

お問い合わせ

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