いきものって、こんなにおもしろい! 知るともっと楽しいしながわ水族館|[Web広報紙]2026年10月1日号 広報しながわ

ページ番号1011260 更新日 2026年10月16日

10月19日(月曜日)に35周年を迎えます

イラスト:しながわ水族館35周年ロゴマーク


品川の海と川の記憶を受け継ぎ、しながわ水族館は35周年を迎えます。魚たちが泳ぐトンネル水槽やイルカ・アシカ・アザラシたちのショーなど、いきものたちとの出会いと発見が待っています。今号では、しながわ水族館の魅力を飼育員一押しのスポットとともに紹介します。35周年を記念したイベントやグッズもあります。お気に入りのいきものたちを見つけに遊びに来ませんか。

写真:楽しいしながわ水族館の様子


しながわ水族館ホームページは下記二次元コードから

二次元コード:しながわ水族館ホームページ

しながわ水族館のあゆみ

平成3(1991)年
オープン
平成8(1996)年
ペンギンランドを新設(開館5周年記念)
平成13(2001)年
シャークホールを新設(開館10周年記念)
平成18(2006)年
アザラシ館を新設(開館15周年記念)
イルカ・アシカスタジアムの観覧席を増設
平成26(2014)年
公式キャラクター「しなフィン」が誕生
平成29(2017)年
区民を対象にアイデアを募集した 夢の水槽「地球」が完成(開館25周年記念)
令和4(2022)年
入館者が2,000万人を突破
令和8(2026)年
開館35周年記念イベントを実施

知ってびっくり! しながわ水族館の豆知識

写真:高宮一浩さん
しながわ水族館 館長 高宮一浩さん

水族館の魚、実は飼育員が採ってくることも!

「東京湾の干潟と荒磯」の水槽など、館内には東京湾周辺で見られる魚たちがいます。アジ、ハゼ、キスなどは、実は飼育員が実際に東京湾へ出向き、採ってきた魚たちです。身近な海にどんないきものが暮らしているのか、ぜひ水槽を見て発見してください。

写真:「東京湾の干潟と荒磯」の水槽

ペンギンたちの名前は区内公園の植物

「ペンギンランド」のペンギンたちには、品川区内の公園に生えている植物が由来となった名前がつけられています。例えば、ペンギンの「テン」はナンテン(南天)が由来です。中には、ヒイラギやサツキのように、植物の名前がそのまま付けられた個体もいます。ペンギンたちの名前にも注目してください。

写真:ペンギンランドのペンギンたち

飼育員が教える! しながわ水族館一押しスポット!

いきものたちと毎日接している飼育員だからこそ知っている生態や観賞のポイントを紹介します。

トンネル水槽

写真:トンネル水槽

水中ショー

写真:水中ショー


区民の方から寄せられたアイデアをもとに誕生した全長22メートルのトンネル水槽には、約50種類、450点ものいきものが暮らしています。水中にいるような感覚で魚を下から見上げられるのが魅力で、エイのお腹など、普段とは違う角度からいきものを観察できます。水槽の中には大きな魚だけではなく小さな魚もいるため、私たちダイバーは小さな魚が逃げ込める隙間や岩陰をつくったり、大きな魚にはしっかり餌を与えたりと、いきものが暮らしやすい環境をつくっています。

お気に入りの魚は、のんびり屋さんの「ヤイトハタ」

写真:飼育員 くぼさんとヤイトハタ
飼育員 くぼさん

アザラシショー

写真:アザラシショー

アザラシ館

写真:アザラシ館


日本でも数少ないアザラシショーですが、東京で見られるのはしながわ水族館だけです。楽器演奏や手拍子、ジャンプなど、アザラシならではの行動や個性豊かな種目を披露します。

アザラシは集中力が続かないため、遊びながら練習できるように飼育員が工夫しています。陸地に上がると10分程度で毛が乾き、モフモフとした姿に。運がいいとその姿に出会えるかもしれません。

やる気があるときはアザラシの目がキラキラしています!

写真:飼育員 おおさわさん
飼育員 おおさわさん

イルカ・アシカスタジアム

写真:イルカ・アシカスタジアム

イルカの窓

写真:イルカの窓


しながわ区民公園を背景に、青空の下で繰り広げられるイルカたちの迫力あるジャンプショーを楽しめるのは、スタジアムならではの魅力。イルカの窓では、イルカたちの自然な姿を間近に楽しめます。イルカは仲間同士でコミュニケーションをとりながら暮らすいきもの。胸びれですりすりしながら泳ぐ「ラビング」は、イルカ同士のコミュニケーションのひとつです。ガラスの近くでじっくり観察すると、イルカが鳴き声を交わしている様子を聞けることもあります。

行動・表情ひとつでその日の体調がわかったりもします!

写真:飼育員 わたなべさん
飼育員 わたなべさん

シャークホール

写真:シャークホール


悠々と水槽を泳ぐシロワニの鋭い歯から「凶暴そう」という印象を受けますが、実はおとなしい性格で、水槽内の魚を襲うことはありません。それは、飼育員が適切に餌を与え、食欲を満たしているためです。魚たちの健康状態を見ながら餌の量や頻度を調整して、自然界にいるときの健康な姿を保つことも飼育員の大切な仕事。シロワニの魅力は、鋭い歯が並ぶサメらしい顔つき。歯は一生生え替わり、抜けた歯が水槽の底に落ちていることも。

サメの歯や剥製なども展示しています!

写真:飼育員 さたけさん
飼育員 さたけさん

35周年記念セレモニー開催

日時

10月18日(日曜日)午前10時15分から

会場

イルカ・アシカスタジアム(しながわ水族館内)

※当日ご来館いただいた方には記念品をプレゼントします(なくなり次第終了)。

35周年記念スペシャルグッズ販売中

マリンショップ「シーガル」では、開館35周年を記念した限定グッズを販売しています。今しか手に入らない特別なグッズです。

写真:35周年記念スペシャルグッズ

しな水インフォメーション

所在地

勝島3-2-1

開館時間

午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

火曜日

※開館時間と休館日は毎月異なります。事前にしながわ水族館ホームページをご覧ください。

交通

大森海岸駅徒歩約8分、大森駅徒歩約15分

ホームページ

https://www.aquarium.gr.jp

写真:しながわ水族館公式キャラクターしなフィン
しながわ水族館公式キャラクター
 「しなフィン」

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マル得情報

大井町駅から無料送迎バスが運行

大井町駅中央改札口を出て、東口バスロータリー6番乗り場からバスが出ています(休館日を除く)。運行スケジュールは、しながわ水族館ホームページをご覧ください。所要時間は約15分です。

区内在住・在勤・在学の方は入館料が割引

来館時に住所などの確認ができるものを1人1点ずつご提示ください。詳しくは、しながわ水族館ホームページをご覧ください。

問い合わせ

しながわ水族館(電話/03-3762-3433 ファクス/03-3762-3436)

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