トップページ > プレスリリース > 2026年プレスリリース > 北海道小平・幌加内・沼田3町広域振興協議会と災害時相互援助協定を締結 14年にわたる交流を礎に広域防災連携を強化
北海道小平・幌加内・沼田3町広域振興協議会と災害時相互援助協定を締結 14年にわたる交流を礎に広域防災連携を強化
更新日:令和8年9月28日
区は令和8年9月26日(土)、小平・幌加内・沼田3町広域振興協議会 (構成自治体:北海道小平町(おびらちょう)、幌加内町(ほろかないちょう)、沼田町(ぬまたちょう))と災害時相互援助協定を締結した。北海道地方の自治体との災害時相互援助協定締結は区として初めて。大規模災害発生時における物資供給、人員派遣、被災者の一時受入れなどで相互に協力し、防災力の向上を図る。
本協定は、東海道五十三次最初の宿場町である品川宿で開催される「しながわ宿場まつり」をきっかけとして育まれた交流の成果である。小平・幌加内・沼田3町広域振興協議会は平成24年から同まつりに出店しており、長年にわたり区との地域間交流を重ね、災害時に支え合う関係へと発展した。
協定締結式は、しながわ宿場まつり開催に合わせて実施した。森澤区長は「大規模水害などに対応するためには、地域や自治体の枠を越えて支え合う広域的な連携が重要。本協定を契機として、平時からもさまざまな交流を深めたい」と挨拶。小平・幌加内・沼田3町広域振興協議会の関会長は「しながわ宿場まつりでの交流から災害時相互応援協定の締結につながった。災害がないことが望ましいのはもちろんだが、実際に災害が起きた際には協力していきたい」と述べ、今後の連携強化への期待を示した。
区はこれまで、全国各地の自治体と災害時相互援助協定を締結し、災害発生時の相互支援体制の構築に取り組んできた。今回の協定締結により、広域連携の範囲が北海道地方へ広がり、首都直下地震などの大規模災害への備えを一層充実させていく。
※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。
