品川区出土玦状耳飾
ページ番号1003856 更新日 2026年10月1日

- 種別
- 有形文化財(考古資料)
- 指定番号
- 第二号
- 所在地
- 大井6-11-1品川歴史館
- 指定年月日
- 平成9年4月10日
- 見学
- 品川歴史館現在展示中
- 詳細
- 玦状耳飾は、縄文時代の装飾品で、環の一部に切れ込みのある耳飾である。
区内の居木橋遺跡や池田山北遺跡等、目黒川をはさんだ遺跡の発掘調査により石製七点、土製二点、計九点が出土している。遺存の状態は、完形二点、三分の二遺存一点、二分の一遺存四点、三分の一・四分の一各一点である。中には、赤彩を帯びたもの、穿孔のあるものもある。
縄文時代前期特有の遺物として、考古学上からも、品川の古代を知る上からも、重要な資料である。