鹿島神社のタブノキ(1)
ページ番号1003871 更新日 2026年10月1日

- 種別
- 天然記念物
- 指定番号
- 第十号
- 所在地
- 大井6-18-36 鹿島神社
- 指定年月日
- 昭和53年2月14日
- 見学
- 可
- 詳細
- (1)幹周り三・ー、樹高一〇・〇メートル(当初二〇・〇メートルあった)、推定樹齢百五十年~二百年である。拝殿の手前、向かって左側にあり、昭和五十二年五月、強風のため折損によって上半分を欠失し、幹の頭部を鉄板で覆っているが、下半分も周囲に枝を広く張っており壮観である。
タブノキは、別名「イヌグス」ともいい、クス科に属する常緑の高木で、暖かい地方の沿岸地域に多く見られる。四国、九州、沖縄では、家屋の周囲に植えられ、防風林を形成していることが多い。
東京湾に面した品川区、ことに大井地区内にはまだこの木の大木が残り、貴重な存在となっている。