中央環状品川線(東京都事業)
ページ番号:1004438 更新日:2026年10月1日
中央環状品川線の役割
東京都内の都市高速道路は、東京圏における交通の大動脈として都民生活を支える重要な役割を担っております。しかし、高速道路のネットワークをみると、放射方向に比べて、環状方向の整備が遅れているため、都心に交通が集中し、都心環状線等の慢性的な交通渋滞を引き起こしています。
こうした問題を解決するためには、その外側に中央環状線を整備することが必要です。これにより、高速道路全体のネットワークが効率よく機能し、慢性的な渋滞を緩和するとともに、副都心及びその周辺地域の都市機能強化につながります。また、高速道路が利用しやすくなることから一般街路の混雑緩和も図られます。さらに、自動車交通の円滑化により、沿道の環境改善が図られます。

中央環状線全線の開通前と開通後


計画内容
- 路線名
- 都市高速道路中央環状品川線
- 起点
- 東京都品川区八潮三丁目
- 終点
- 東京都目黒区青葉台四丁目
- 延長
- 約9.4キロメートル
- 道路の区分
- 第2種第2級(自動車専用道路)
- 車線数
- 往復4車線
- 設計速度
- 毎時60キロメートル(ジャンクション及び出入口 毎時40キロメートル)
- 出入口
- 1箇所(五反田)
- 換気所
- 4箇所(中目黒、五反田、南品川、大井北)
-
道路構造
-
地下式(トンネル構造) 約8.4キロメートル
嵩上式(高架構造) 約0.6キロメートル
地表式(擁壁構造) 約0.4キロメートル
注)出入口名及び換気所名はすべて仮称です。