こどもの予防接種
ページ番号1002465 更新日 2026年10月20日
品川区に住むお子さんが受けられる定期・任意予防接種の種類、受ける時期、費用助成の内容、予診票の入手方法がわかります。接種スケジュールに合わせて、必要なワクチンをもれなく受けましょう。
予防接種は、ワクチンを接種することで病気への抵抗力(免疫)をつける方法です。
お子さんの健康を守るために、接種時期を逃さず受けてください。
予診票(接種券)が届いたら、親子健康手帳(母子健康手帳)と一緒に実施医療機関へ持参して接種します。
予診票はいつ届くか
生後2か月の接種開始に合わせて、最初の予防接種予診票を自宅に郵送します。生後2か月の予診票は、誕生月により下記の時期に発送します。
- 月の前半(1日〜15日)生まれ:翌月末に発送(例:4月前半生まれ → 5月末発送)
- 月の後半(16日〜末日)生まれ:翌々月中旬に発送(例:4月後半生まれ → 6月中旬発送)
その後、生後5か月、1歳、3歳の順に予診票を順次郵送します。
定期予防接種の一覧(費用:無料)
次のワクチンは法律(予防接種法)に基づく定期予防接種です。
対象年齢内であれば無料で接種できます。
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予診票が届く時期 |
ワクチン名 |
標準的な接種時期・回数 |
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妊娠届提出後(1〜2週間以内) |
RSウイルス |
妊娠28週0日〜36週6日の間に1回 |
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生後2か月 |
五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ・Hib感染症) |
生後2か月から20日以上の間隔をあけて3回(1期初回)。 |
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生後2か月 |
小児用肺炎球菌 |
生後2〜6か月開始で最大3回。開始時期により接種回数が異なる |
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生後2か月 |
B型肝炎 |
27日以上の間隔をあけて2回、その後1回目から139日以上あけて1回。計3回(1歳誕生日前日まで) |
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生後2か月 |
ロタウイルス |
ロタリックス(1価):生後6週〜24週に2回/ロタテック(5価):生後6週〜32週に3回。1回目は生後14週6日までに開始 |
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生後5か月 |
BCG(結核) |
生後5〜8か月を目安に1回(1歳誕生日前日まで) |
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1歳 |
五種混合(追加) |
1期初回完了後、6か月以上の間隔をあけて1回。(7歳6か月にあたる日の前日まで) |
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1歳 |
小児肺炎球菌(追加) |
初回完了後、60日以上あけて生後12か月から15か月の間に1回。 (5歳誕生日の前日まで) |
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1歳 |
MR(麻しん・風しん)1期 |
1歳〜2歳誕生日前日までに1回 |
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1歳 |
水痘(水ぼうそう) |
1歳〜3歳誕生日前日までに3か月以上あけて2回 |
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3歳(※生後6か月から接種可) |
日本脳炎1期初回 |
6〜28日の間隔をあけて2回(7歳6か月の前日まで) |
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4歳 |
日本脳炎1期追加 |
1期初回完了後、6か月以上あけて1回(7歳6か月の前日まで) |
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小学校入学前年度(年長)の4月 |
MR(麻しん・風しん)2期 |
小学校入学前年度(年長)の23月31日までに1回 |
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9歳 |
日本脳炎2期 |
9歳〜13歳誕生日前日までに1回 |
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11歳 |
DT(ジフテリア・破傷風) 2期 |
11歳〜13歳誕生日前日までに1回 |
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小学6年生(女子) |
HPV(子宮頸がん) |
小学6年生〜高校1年生相当の年度末までに原則3回(9価ワクチンで15歳誕生日前日までに1回目を接種した場合は2回) |
※ 2005年(平成17年)4月2日〜2007年(平成19年)4月1日生まれで日本脳炎の特例接種対象の方は、20歳誕生日前日まで無料で接種できます。
予診票がない場合は電子申請サービスから申請してください。
※ MR2期について:2024年(令和6年)4月2日〜2025年(令和7年)4月1日に2歳になったお子さん、および2025年(令和7年)度小学校入学のお子さんは、2027年(令和9年)3月31日まで接種期間が2年間延長されています。
任意予防接種の費用助成(品川区独自)
以下のワクチンは任意接種ですが、品川区が費用の全額または一部を助成します。
おたふくかぜワクチン(流行性耳下腺炎)
- 対象:1歳〜小学校就学前年度末日(2027年(令和9年)3月31日)まで
- 助成額:1回あたり3,000円(2回まで)
- 予診票:自宅への郵送はありません。接種当日に医療機関で受け取ってください。
接種までの手順
STEP1 品川区内の契約医療機関に接種予約をする
STEP2 当日、親子健康手帳(母子健康手帳)を持参して医療機関で受け取った予診票を使って接種する
STEP3 接種後、3,000円を差し引いた金額を医療機関に支払う
MR混合ワクチン(麻しん・風しん)任意接種
- 対象:2歳〜19歳未満で定期接種を受けられなかった方
- 助成額:全額助成(無料)、定期接種を受けられなかった回数分のみ(2回まで)
接種までの手順
STEP1 品川区電子申請サービスから予診票の交付申請をする
申請から自宅到着まで通常1週間程度かかります。
急ぐ場合は区役所または最寄りの保健センターへ直接お越しください(当日発行できます)。
STEP2 同封の一覧から品川区内の契約医療機関に接種予約をする
STEP3 当日、予診票と親子健康手帳(母子健康手帳)を持参して接種する
インフルエンザワクチン
- 対象:生後6か月〜高校3年生相当
- 接種期間:毎年10月1日〜翌年1月31日
- 助成額(皮下接種):1回あたり2,000円。12歳以下は2回まで、13歳以上は1回まで
- 助成額(経鼻接種/フルミスト):4,000円。2歳以上18歳以下、1回で完了
- 予診票:自宅への郵送はありません。接種当日に医療機関で受け取ってください。
接種までの手順
STEP1 品川区内の契約医療機関に接種予約をする
STEP2 当日、親子健康手帳(母子健康手帳)を持参して医療機関で受け取った予診票を使って接種する
STEP3 接種後、助成額を差し引いた自己負担額を医療機関に支払う
男性のHPVワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症予防)
- 対象:小学6年生〜高校1年生相当の男子
- 助成額:全額助成(無料)、3回まで
- 予診票:自宅への郵送はありません。接種当日に医療機関で受け取ってください。
接種までの手順
STEP1 品川区内の契約医療機関に接種予約をする
STEP2 当日、親子健康手帳(母子健康手帳)を持参して医療機関で受け取った予診票を使って接種する
予診票を紛失したとき・再発行が必要なとき
予診票の再発行は品川区電子申請サービスから申請できます。
申請には親子健康手帳(母子健康手帳)の画像データが必要です。
事前に次の2か所のページをスマートフォン等で撮影してから申請してください。
- 出生届出済証明のページ
- 予防接種の記録のページ
申請受理後、3〜4営業日で自宅に郵送します。
申請は次の「こどもの予防接種予診票交付申請」から
急ぐ場合は、親子健康手帳(母子健康手帳)を持って以下の窓口へ直接お越しください(当日発行できます)。
- 品川区保健予防課(品川区役所7階) 品川区広町2-1-36
- 品川保健センター 品川区北品川3-11-22
- 大井保健センター 品川区大井2-27-20
- 荏原保健センター 品川区荏原2-9-6
- 受付時間は平日の午前8時30分〜午後5時です(土曜・日曜・祝日・年末年始は除く)
品川区に転入したばかりの方へ
前住所地で発行された予防接種予診票は、品川区では使用できません。
品川区発行の予診票が必要です。
定期接種期間内で未接種ワクチンがある場合は、品川区電子申請サービスから予診票の交付申請をしてください。
申請には親子健康手帳(母子健康手帳)の画像データが必要です。
申請受理後、3〜4営業日で自宅に郵送します。
申請は次の「こどもの予防接種予診票交付申請」から
東京23区外の医療機関で接種する場合(里帰り出産・入院等)
品川区に住民票がある方が、23区外の医療機関で定期予防接種を受ける場合は、費用の一部または全額を後から払い戻します。
ただし、接種前に「予防接種依頼書」の交付申請が必要です。接種後の申請では払い戻しを受けられないため、接種前に手続きしてください。
詳しくは、次の「里帰り出産等の理由により23区の契約医療機関以外で定期予防接種を受ける方」をご覧ください。
保護者が同伴できない場合の接種方法
原則として保護者が同伴する必要があります。
同伴できない場合は、お子さんの健康状態をよく知っている方(祖父母など)が保護者記入の委任状を持参すれば、代わりに同伴できます。
同伴者は医師の診察後、予診票の保護者自署欄に自分の氏名を署名してください。
長期療養等を必要とする疾病のため、定期予防接種を受けられなかった方へ
長期療養を必要とする疾病にかかった等の特別の事情により、やむを得ず定期予防接種の対象期間内にその予防接種を受けることができなかったと認められた方は、対象年齢を過ぎていても、特別な事情がなくなった日から2年間は、接種できなかった予防接種を定期接種として受けることができます。
特別な事情とは
1.次の(ア)から(ウ)までに掲げる疾病にかかったこと(やむを得ず定期接種を受けることができなかった場合に限る)
(ア) 重症複合免疫不全症、無ガンマグロブリン血症その他免疫の機能に支障を生じさせる重篤な疾病
(イ) 白血病、再生不良性貧血、重症筋無力症、若年性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎、ネフローゼ症候群その他免疫の機能を抑制する治療を必要とする重篤な疾病
(ウ) (ア)又は(イ)の疾病に準ずると認められるもの
2.臓器の移植を受けた後、免疫の機能を抑制する治療を受けたこと(やむを得ず定期接種をうけることができなかった場合に限る)
3.医学的知見に基づきア又はイに準ずると認められるもの
対象年を過ぎて接種する場合は、事前に申請が必要です。品川区保健予防課(電話:03-5742-9152)へご連絡ください。
骨髄移植等により免疫を消失した方へに対する任意予防接種再接種費用の助成について
骨髄移植、末梢血管細胞移植および臍帯血移植等または抗がん剤治療の化学療法等により、定期予防接種により獲得した免疫が消失したため、
再度予防接種が必要と医師に診断された方に対して、品川区では接種費用の全額または一部を助成します。
接種費用の助成を受けるためには、事前申請が必要です。
助成制度、申請方法などについて詳しくは「骨髄移植等により免疫を消失した方に対する任意予防接種再接種費用の助成について」のページをご確認ください。
予防接種による健康被害が生じたとき
定期予防接種の場合
厚生労働大臣が接種による健康被害と認定した場合、市区町村から給付を受けられます。
詳しくは次の厚生労働省のページをご確認ください。
任意予防接種の場合
おたふくかぜ・インフルエンザ・MR任意接種・男性HPVワクチンは予防接種法の被害救済の対象外です。
ただし、薬機法で承認されたワクチンを使用した場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の副作用救済給付が適用されます。
※接種日時点で品川区に住民票がない場合は、品川区が実施した定期予防接種として扱うことができません。
対象年齢を超えた接種は原則として全額自己負担となります。
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