子どもすこやか医療費助成

ページ番号1001889 更新日 2026年10月9日

1. 制度の概要 ── 誰が・何の費用を助成してもらえるか

「子どもすこやか医療費助成」は、品川区に住む0歳から18歳(高校3年生相当年齢)のお子さまが、病気やケガで医療機関を受診した際の医療費自己負担分を品川区が助成する制度です。健康保険が適用されない費用は助成の対象外です。

助成を受けられる要件

  • お子さまの住所が品川区にあること
  • お子さまが健康保険に加入していること

※ 生活保護受給者、児童福祉法の施設入所中の子ども、里親委託中の子どもは対象外です。

助成の対象となる費用と対象外の費用

助成の対象

助成の対象外

保険適用の医療費の自己負担分

健康診断・予防接種

入院時の食事療養費標準負担額(食事代)※1

薬の容器代

治療用装具(補装具・治療用メガネなど)※2

入院時の差額ベッド代

 

休日夜間診療等の割増料金・文書料・選定療養費 

※1 入院時の食事代は医療機関の窓口でいったん支払い、後日「5. 払い戻し手続き(ウ)」から申請してください。
※2 健康保険組合で保険適用・給付決定された分に限ります。保険組合の決定後に「5. 払い戻し手続き(カ)」から申請してください。

2. 医療証の種類と自己負担割合

医療証の名称 対象年齢 窓口自己負担分
乳幼児医療証(マル乳) 0歳から未就学児(6歳になる年の3月31日まで) 2割
子ども医療証(マル子) 小学生・中学生(6歳の4月1日から15歳になる年の3月31日まで) 3割
高校生等医療証(マル青) 高校3年生相当年齢(15歳の4月1日から18歳になる年の3月31日まで) 3割

医療証の使い方

東京都内の医療機関を受診する際、マイナ保険証(資格確認書)と医療証を一緒に窓口へ提示してください。窓口での医療費自己負担分の支払いが不要になります。

医療証の更新(手続き不要・自動送付)

  • 有効期間は毎年10月1日から翌年9月30日です。毎年9月下旬に新しい医療証を郵送します。
  • 新小学1年生は、毎年3月下旬に「子ども医療証(マル子)」を郵送します。
  • 新高校1年生は、毎年3月下旬に「高校生等医療証(マル青)」を郵送します。

更新の手続きは不要です。 

3. 医療証が使えない場合の対応方法

状況

対応方法

東京都外の医療機関を受診したとき

東京都外の国民健康保険加入している場合

健康保険証(マイナ保険証)のみを窓口へ提示し、自己負担分をいったん支払ってください。後日、下記「5. 払い戻し手続き(ア)」から申請してください。

学校・幼稚園・保育園の管理下でケガをしたとき

医療証は使わず、まず学校等へ相談してください。日本スポーツ振興センターの災害給付制度の対象となる場合があります。

4. 新規申請(出生・転入後に医療証を取得する方法)

医療証の交付には申請が必要です。出生日または転入日から6か月以内に申請すると、その日から助成を受けられます。6か月を過ぎた場合は申請日からの助成となります。

申請に必要なもの(共通)

  • 健康保険情報がわかるもの(健康保険証・マイナ保険証・資格確認書など)
  • 電子申請の場合はマイナンバーカード(電子署名が使用できるもの)
  • 窓口申請の場合は来庁する保護者の本人確認書類

申請方法と受け取りまでの目安

申請方法

必要なもの・リンク

受け取りまでの目安

電子申請(品川区電子申請サービス/ぴったりサービス)

マイナンバーカードをお持ちで電子署名(カードの暗証番号を使って本人確認を行う機能)が使用できる方は、下記いずれかの方法で申請できます。
健康保険情報がわかるもの(PDF )※1 をお手元にご用意のうえ、次のいずれかのリンク先から申請手続きを行ってください。

品川区電子申請サービス下記サイトをご確認ください。

ぴったりサービス下記サイトをご確認ください。

申請後1週間程度

郵送申請

(郵送費は申請者負担)

  1. 児童手当・子ども医療費助成医療証交付申請書(PDF)
  2. 健康保険情報確認書(PDF)
    健康保険情報がわかるもの(PDF)のコピーで代用可※1

【記入例】

  1. 児童手当・子ども医療費助成医療証交付申請書(記入例)(PDF)
  2. 健康保険情報確認書(記入例)(PDF)

申請書到着後1週間程度

窓口申請

(品川区役所本庁舎7階 子育て応援課)

  1. 来庁者(保護者)の本人確認書類
  2. 健康保険情報がわかるもの(PDF)※1

その場でお渡し、または申請後1週間程度

 ※1 お子さまの健康保険加入手続き中の場合は、加入予定の保護者の健康保険情報がわかるもの(PDF)で手続きを進めてください。

5. 医療費の払い戻し手続き(窓口・郵送のみ)

電子申請・日曜開庁では払い戻し手続きを受け付けていません。領収書の原本を添えて、郵送または窓口でお申し込みください。申請書類に不足がなければ、申請から約2か月後に指定口座へ振り込みます。

振込口座は医療証に記載されている保護者名義の口座に限ります。配偶者やお子さまの口座は指定できません。
領収書は原則返却できません。

自分のケースに該当する必要書類を確認してください

ア 都外受診したとき

  • 子ども医療費支給申請書
  • 受診した領収書(原本)

イ:医療証が使えなかったとき

  • 子ども医療費支給申請書
  • 受診した領収書(原本)

ウ:入院して食事代のみ支払ったとき

  • 子ども医療費支給申請書
  • 受診した領収書(原本)

エ:限度額適用認定証を使用したとき

  • 子ども医療費支給申請書
  • 受診した領収書(原本)
  • 限度額適用認定証のコピー

オ:他の医療費助成制度を使用したとき(小児慢性特定疾病など)

  • 子ども医療費支給申請書
  • 受診した領収書(原本)
  • 各制度の受給者証のコピー
  • 自己負担上限額管理表のコピー

カ:補装具・治療用眼鏡を作ったとき

  • 子ども医療費支給申請書
  • 補装具または治療用眼鏡の領収書(コピー可)
  • 医師の指示書(コピー可)
  • 健康保険組合が発行した療養費給付の決定通知書(原本)

キ:高額療養費に該当したとき

  • 子ども医療費支給申請書
  • 受診した領収書(コピー可)
  • 健康保険組合が発行した療養費給付の決定通知書(原本)

ク:10割負担したとき

  • 子ども医療費支給申請書
  • 受診した領収書(コピー可)
  • 健康保険組合が発行した療養費給付の決定通知書(原本)

申請期限

医療費の支払日の翌日から5年以内に申請してください。ただし、10割負担の場合は健康保険組合への請求が原則2年以内です。保険診療と認定されなかった場合は申請できません。

6. 医療証を紛失したとき(再交付申請)

電子・郵送(郵送費は申請者負担)・窓口の3つの方法で申請できます。窓口ではその場でお渡しします。

申請方法や必要なもの一覧

申請方法

必要なもの・リンク

受け取りまでの目安

電子申請

子ども医療証再交付申請(リンク)

申請後、1週間程度

郵送申請(郵送費はお客様負担)

子ども医療証再交付申請書(PDF)

申請書到着後、1週間程度

窓口申請

来庁者(保護者)の本人確認書類

その場でお渡し

電子申請・郵送の場合は申請後1週間程度でお手元に届きます。 

7. 住所・氏名・保護者の変更手続き

品川区内での住所変更・氏名変更・保護者変更・健康保険証の変更(東京都外の国民健康保険加入・脱退者のみ)は、電子郵送・窓口で手続きできます。

申請方法や必要なもの一覧

申請方法

必要なもの・リンク

受け取りまでの目安

電子申請

子ども医療証の変更届(リンク)

申請後、1週間程度

郵送申請(郵送費はお客様負担)

子ども医療証変更届(PDF)

申請書到着後、1週間程度

窓口申請

来庁者(保護者)の本人確認書類

子ども医療証

その場でお渡し

8. 品川区外へ転出するとき

転出日以降、品川区の医療証は使えなくなります。品川区への届出は不要です。

転出後は古い医療証を破棄し、転出先の自治体へ新たな申請をしてください。

9. 医療機関の適切な利用にご協力ください

  • 救急を除き、医療機関の診療時間内に受診しましょう。
  • 同じ病気で複数の医療機関を受診する「はしご受診」は控えましょう。
  • 日常的に健康管理を相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

お問い合わせ

子育て応援課 手当医療助成担当(医療)
〒140-8715 品川区広町2-1-36

AIチャットボット新しいウィンドウで開きます
お問い合わせメール

電話:03-5742-9174
ファクス:03-5742-6387

外国人のための通訳サポート