産後家事育児支援訪問費助成事業(産後ドゥーラ)

ページ番号1001921 更新日 2026年10月20日

このページでわかること

品川区に住民登録がある、1歳誕生日前々日までのお子さんを育てている方が、認定を受けた産後ケアの専門家(産後ドゥーラ)による家事・育児サポートを利用した場合、利用料の一部(1時間2,700円まで)を助成します。利用前の申請手続きは不要です。

産後ドゥーラとは

産後ドゥーラは、産前産後ケアに特化した知識・技術を習得し、一般社団法人ドゥーラ協会の認定を受けた専門家です。料理・掃除などの家事支援に加え、授乳相談や育児不安の傾聴など、心と体のサポートも行います。お子さんをお預かりするベビーシッターとは異なります。

助成の概要 ── いくら・何時間使えるか

サービス種別

助成額

回数・上限

プランニング(初回ヒアリング)

1,000円

1回のみ

支援サービス(家事・育児サポート)

2,700円 / 時間

下表の上限時間まで

対象となるお子さんの条件と利用上限時間

対象のお子さん

上限時間数

申請期限

第1子

60時間

お子さんが1歳1か月になるまで

第2子以降・出生時にすぐ上の兄姉が3歳未満

180時間

お子さんが1歳1か月になるまで

第2子以降・出生時にすぐ上の兄姉が3歳以上

60時間

お子さんが1歳1か月になるまで

 

対象者

  • 品川区に住民登録がある、1歳誕生日前々日までのお子さんを養育している方
  • 品川区と提携している産後ドゥーラに利用料を支払った方

※サービス利用時にお子さんと養育者がいることが条件です。

ベビーシッターとしての利用(養育者不在でお子さんのみのお世話)は助成対象外です。対象のお子さんが複数人いて助成期間が重なる場合は、子育て応援課(電話:03-5742-7104)へご相談ください。

利用から助成金受取までの手順

利用前の申請手続きは不要です。まず事業者へ直接連絡してください。

 STEP1:提携事業者(産後ドゥーラ)を選び、直接連絡する

品川区ホームページの提携産後ドゥーラ一覧、または一般社団法人ドゥーラ協会ホームページ(自治体助成 > 品川区で検索)から事業者を探してください。 連絡時に以下を伝えると、事業者が申請書を持参します。

  • 氏名(ふりがな)
  • 年齢(例:20代、30~35歳、35~40歳、40歳~45歳など)
  • 最寄り駅
  • 出産(予定)日
  • サポート開始希望日
  • 希望する支援内容(例:料理、掃除、沐浴、赤ちゃんのお世話)
  • 品川区の助成制度を利用すること

事業者の予約状況によっては希望日に対応できない場合があります。できるだけお早めにご連絡ください。

 STEP2:事業者によるサービスを自宅で受ける

産後ドゥーラが自宅を訪問し、家事・育児サポートを提供します。

 STEP3:サービス利用料を事業者に支払う

 STEP4:申請書の「支援サービス等利用証明書」欄を事業者に記入してもらう

「品川区産後家事育児支援訪問費助成金交付申請書(様式1)」の「支援サービス等利用証明書」欄に、利用時間・利用年月日・サービス利用料を事業者に証明してもらいます。 記入欄が不足した場合は様式1-2を追加で使用してください。 キッズライン経由で利用した場合は、但し書きに「産前産後ケア利用料」と記載された領収書の写しを申請書に同封してください。割引を利用した場合は、割引がわかる書類も同封してください。

出産前に申請する場合は、親子手帳の写し(表紙と出産予定日のわかるページ)を同封してください。

STEP5:申請書を品川区へ郵送または持参する

〈提出先〉
〒140-8715 品川区広町2-1-36 子育て応援課 家庭支援担当

STEP6:申請書を受理した翌月の下旬に、指定口座へ助成金が振り込まれる

申請は申請期限までであれば何度でも行えます。自己負担が大きい場合は、利用のたびに申請してください。

よくある質問

Q:申請書は事業者ごとに書いてもらう必要がありますか?

A:事業者ごとに記入が必要です。ただしキッズライン経由で複数の産後ドゥーラを利用した場合は、領収書を添付すれば申請書は1枚で構いません。

Q:助成申請は1回だけですか?

A:申請期限までであれば何度でも申請できます。自己負担の状況に合わせて、複数回に分けて申請してください。

Q:在宅勤務中にサポートを受けた場合、助成対象になりますか?

A:対象外です。この助成は養育者の心身サポートを目的とするため、仕事中のサポートは対象になりません。

Q:保育園に子どもを預けている間に家事サポートを受けた場合は対象になりますか?

A:対象外です。この助成は家事支援単独ではなく、お子さんと養育者が在宅していることが条件です。

Q:父親と子どもが在宅で、母親が外出しているときのサポートは対象になりますか?

A:父親(または養育者)とお子さんが在宅であれば対象になります。ただし事業者が対応可能かどうかを事前に確認してください。

Q:上の子の送迎に使えますか?

A:支援サービス全体の一部として送迎を含む場合は対象になります。ただし送迎のみの利用はベビーシッター扱いとなり対象外です。

Q:病院への付き添いは対象になりますか?

A:提携事業者が対応できる場合に限り、対象になります。

Q:キッズラインを利用しましたが、産後ドゥーラの資格がない方でした。助成は使えますか?

A:産後ドゥーラ(一般社団法人ドゥーラ協会認定)の資格を持たない方によるサポートは対象外です。予約時に条件検索の資格欄で「ドゥーラ協会認定産後ドゥーラ」を選択してください。

利用した方の声

  • プランニングで希望をしっかり聞いてもらい、イメージどおりのサポートを受けられました。
  • 産後で料理が大変だった時に、献立から調理・後片付けまでしてもらい、体力的にとても助かりました。
  • 子どもを見てもらって、安心して眠れました。
  • 赤ちゃんを見てもらっている間に、上の子とたっぷり遊べて満足でした。
  • サポートに加えて相談にも乗ってもらえ、子どもとの生活に慣れることができました。
  • 授乳などで体がつらかったが、料理をしてもらい十分な栄養が取れるようになりました。

多胎児家庭・その他の関連支援

  • 多胎児家庭の方: 多胎児妊婦または3歳未満の多胎児を育てている方には別制度の助成があります。多胎児家庭の家事・育児支援のページをご確認ください。
  • ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援): 0〜5歳児の保護者が突発的な事情やリフレッシュでベビーシッターを利用する場合の助成です。保育入園調整課 利用助成係へお問い合わせください。
  • すこやかサポート(育児支援ヘルパー): 産前1か月〜退院翌日から1年間、体調不良で日常生活に支障がある家庭にヘルパーが訪問します。費用は1時間410円(減免あり)。家庭あんしんセンターへお問い合わせください。

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お問い合わせ

子育て応援課 家庭支援担当
〒140-8715 品川区広町2-1-36

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お問い合わせメール

電話:03-5742-6385
ファクス:03-5742-6387

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