産後ケア事業 宿泊型
ページ番号1002003 更新日 2026年10月19日
品川区の産後ケア事業(宿泊型)を利用して、出産後の体の回復・育児の不安解消・授乳指導を受ける方法をご案内します。対象条件・申請の手順・費用・指定施設を確認できます。
品川区の産後ケア事業(宿泊型)を利用すると、指定施設に宿泊しながら、産後の体の回復管理・育児相談・授乳指導などの専門的なサポートを受けられます。子育ての不安を解消し、安心して育児をスタートできるようにサポートします。
宿泊中に受けられるサービスの内容
- 産後の母体・赤ちゃんの健康状態チェック
- 育児相談
- 授乳指導 等
利用できる方(対象条件)
次の条件をどちらも満たす方が対象です。
- 利用日に品川区に住民登録がある母子
- 利用終了日時点で産後5か月未満の母子(施設によって受け入れ月齢が異なります)
申請から利用までの流れ(STEP 1〜4)
STEP1 品川区に利用承認申請をする
妊娠期面談(1回目)または出産準備個別相談で申請できます。
出産後に転入された方、または妊娠期面談で申請しなかった方は、利用日の2週間前までに品川区電子申請サービスから申請してください。
申請後、「産後ケア事業利用承認通知書」と「産後ケア事業利用承認番号」を受け取ります。
承認番号が早急に必要な場合は、電子申請後に品川保健センター(電話:03-3474-2225)へご相談ください。
STEP2 希望の指定施設へ直接予約する
承認番号を取得したら、利用したい指定施設へ直接連絡して予約します。
仮予約の受付開始時期は施設ごとに異なります。
STEP3 施設でケアを受け、自己負担額を支払う
受付時に以下を提示してください。
親子(母子)健康手帳 転入者の方:産後ケア事業利用管理票(オレンジ色) 利用後、施設が利用日を管理票に記入します。
定められた自己負担額をその場でお支払いください。
キャンセルする場合は、予約した施設へ事前にご連絡ください。
キャンセル料が発生する場合があります(規定は施設ごとに異なります)。
前日10時を過ぎてからのキャンセルは、1泊2日分の産後ケアを利用したものとみなし、残りの利用可能日数から減算します。ご了承ください。
STEP4 利用後アンケートに回答する
利用後、品川区電子申請サービスの「産後ケア(宿泊型)利用者アンケート」に回答してください。
自己負担額の一覧(最大7泊まで利用可。分割利用も可)
例:2泊3日を1回+3泊4日を1回=合計7泊
|
施設名 |
1泊2日 |
2泊3日 |
3泊4日 |
4泊5日 |
5泊6日 |
6泊7日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
NTT東日本関東病院 |
6,000円 |
9,000円 |
12,000円 |
15,000円 |
18,000円 |
21,000円 |
|
昭和医科大学病院 |
5,550円 |
8,750円 |
10,950円 |
13,150円 |
15,350円 |
17,550円 |
|
東京品川病院 |
3,800円 |
7,400円 |
11,000円 |
14,600円 |
18,200円 |
21,800円 |
|
育良クリニック |
7,000円 |
10,500円 |
14,000円 |
17,500円 |
21,000円 |
24,500円 |
|
日本赤十字社医療センター |
6,000円 |
9,000円 |
12,000円 |
15,000円 |
18,000円 |
21,000円 |
|
聖路加助産院マタニティケアホーム(産後継続) |
3,700円 |
7,400円 |
11,100円 |
14,800円 |
18,500円 |
22,200円 |
|
聖路加助産院マタニティケアホーム(退院後) |
7,400円 |
11,100円 |
14,800円 |
18,500円 |
22,200円 |
25,900円 |
|
愛育産後ケア子育てステーション |
7,000円 |
10,500円 |
14,000円 |
17,500円 |
21,000円 |
24,500円 |
|
大森赤十字病院 |
6,000円 |
9,000円 |
12,000円 |
15,000円 |
18,000円 |
21,000円 |
有料サービス・差額室料は別途自己負担です。詳細は各施設へ確認してください。
日本赤十字社医療センターは別途食事代(1食1,430円)の自己負担があります。
住民税非課税世帯・生活保護世帯の方は自己負担額を減免できます
負担額の減免を受けるための手続き
次のいずれかに該当する場合、負担額の減免を申請できます。
- 住民税非課税世帯:負担額が半額になります
- 生活保護世帯:負担額が全額免除になります
該当する場合は、品川区電子申請サービスから「産後ケア事業減免申請」を行ってください。
申請に必要な書類
・世帯全員分の最新年度の非課税証明書または生活保護受給証明書(提出がない場合は減免できません)
・1月〜6月に利用する場合:前年度分の非課税証明書
・7月〜翌年3月に利用する場合:当該年度分の非課税証明書
・生計をともにする父母が別世帯にいる場合:両方の証明書
| 施設名 | 最大宿泊日数 | 利用条件 |
多胎児 |
|---|---|---|---|
| NTT東日本関東病院 | 6泊7日 |
産褥入院からの継続利用または退院後利用 |
利用可 |
| 昭和医科大学病院 | 6泊7日 | 産褥入院からの継続利用のみ | 利用可 |
| 東京品川病院 | 6泊7日 | 産褥入院からの継続利用または退院後利用 | 利用可 |
| 育良クリニック | 6泊7日 | 産褥入院からの継続利用または退院後利用 | 利用可 |
| 日本赤十字社医療センター | 6泊7日 | 産褥入院からの継続利用または退院後利用 | 利用可 |
| 聖路加助産院マタニティケアホーム | 6泊7日 | 産褥入院からの継続利用または退院後利用 | 利用可 |
| 愛育産後ケア子育てステーション | 6泊7日 | 産褥入院からの継続利用または退院後利用 | 利用可 |
| 大森赤十字病院 | 6泊7日 | 産褥入院からの継続利用または退院後利用 | 利用不可 |
各施設の詳細な利用条件は次の「産後ケア(宿泊型)各施設案内」でご確認ください。
利用に関する注意事項
- 産後ケア事業利用管理票は再発行できません。大切に保管してください。
- 定められた日数を超えて利用した場合、超過分の利用料は全額自己負担となります。
- 複数施設への同時予約はできません。1つの施設の利用が終わってから、次の施設を予約してください。
- 医療行為が必要な方、感染症にかかっている方、発熱等の症状がある方は利用できません。
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