国民健康保険料の計算
ページ番号1001760 更新日 2026年10月19日
2026年(令和8年)度の品川区国民健康保険料の計算式・料率・限度額と、年齢別の保険料の内訳を確認できます。
2026年(令和8年)度の保険料に新たに加わる「子ども・子育て支援金分」について
2026年(令和8年)度から、国民健康保険(国保)加入者全員の保険料に「子ども・子育て支援金分」が新たに加算されます。
これは子育て支援を社会全体で担うための制度です。
一方で、18歳未満(18歳に達した日以降の最初の3月31日以前)のお子さんの均等割額は10割軽減(全額免除)となります。
その軽減分は、18歳以上の方の均等割額に73円が加算される形で補われます。
保険料の2つの計算要素
保険料は以下の2種類の金額を合計して決まります。
- 所得割額 :加入者の前年所得に応じて計算される金額(所得が多いほど高くなります)
- 均等割額 :加入者1人につき均等にかかる定額(所得に関係なく一定です)
料率・均等割額・限度額は毎年度見直されます。保険料は各区市町村で異なります。
2026年(令和8年)度 保険料の計算式と料率一覧
年間保険料=以下の(1)〜(4)の合計(年齢により対象が異なります)
|
区分 |
対象者 |
所得割額の計算式 |
均等割額(1人あたり) |
世帯の年間限度額 |
|---|---|---|---|---|
|
(1) 基礎(医療)分 |
全加入者 |
賦課基準額合計 × 7.51% |
47,600円 |
670,000円 |
|
(2) 後期高齢者支援金分 |
全加入者 |
賦課基準額合計 × 2.80% |
17,600円 |
260,000円 |
|
(3) 介護納付金分 |
40〜64歳の加入者のみ |
賦課基準額合計 × 2.43% |
17,800円 |
170,000円 |
|
(4) 子ども・子育て支援金分 |
全加入者(18歳未満は均等割10割軽減) |
賦課基準額合計 × 0.27% |
1,800円(19歳以上の方は73円が加算) |
30,000円 |
世帯の年間保険料の上限:960,000円(介護納付金分を含む世帯は1,130,000円)
賦課基準額(所得割の計算に使う金額)の求め方
賦課基準額 = 前年の総所得金額等(譲渡所得特別控除を含む)− 基礎控除 430,000円
※配偶者控除・扶養控除・社会保険料控除・医療費控除・住宅ローン控除などは差し引けません。
※障害年金・遺族年金・雇用保険・退職所得は賦課基準額に含まれません。
賦課基準額に含まれる主な所得の種類
- 給与所得(事業専従者給与等を含む)
- 雑所得(公的年金所得・個人年金所得)
- 利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得(営業・農業等)
- 一時所得(1/2後の金額)
- 総合短期・長期譲渡所得(土地・建物以外の財産を売却した所得)
- 山林所得
- 分離短期・長期譲渡所得(土地・建物等の売却所得、特別控除後)
- 一般株式等・上場株式等に係る譲渡所得(確定申告した場合のみ)
- 上場株式等の配当等所得(確定申告した場合のみ)
- 先物取引に係る所得(FX取引等)
確定申告をした場合は含まれます。
自分の年齢で対象となる保険料の内訳を確認する
0〜39歳・65〜74歳の加入者の年間保険料
次の3つの合計が年間保険料です。
(1) 基礎(医療)分保険料
(2) 後期高齢者支援金分保険料
(4) 子ども・子育て支援金分保険料
再計算後、保険料変更のお知らせと納付書を送付します。
※年度途中に75歳になる場合:当該年度の4月から75歳誕生日の前月分までの基礎分・支援金分を計算します。
75歳以降は後期高齢者医療制度に移行するため、国民健康保険料との二重請求はありません。
※未就学児は、(1)(2)の均等割額が5割軽減、(4)の均等割額が10割軽減されます。
40〜64歳の加入者の年間保険料
次の4つすべての合計が年間保険料です。
(1) 基礎(医療)分保険料
(2) 後期高齢者支援金分保険料
(3) 介護納付金分保険料(介護保険第2号被保険者の方が対象)
(4) 子ども・子育て支援金分保険料
介護保険料係から届く65歳以降の介護保険料と期間は重複しません。
保険料試算
現在、保険料試算用のExcelを調整中です。
今しばらくお待ちください。
保険料の概算を確認する場合には、前年(1月~12月)の所得がわかる書類をご用意のうえ、品川区役所国保医療年金課資格係までお越しください。
お問い合わせ
国保医療年金課 資格係
〒140-8715 品川区広町2-1-36
電話:03-5742-6676
ファクス:03-5742-6876