企業に求められる人権尊重の取組み
ページ番号:1006838 更新日:2026年10月1日
社会のあらゆる側面でグローバル化・ボーダーレス化が進んだことで、企業においても人権意識を高め、女性問題、障害者問題、部落差別(同和問題)、外国人問題(国籍、人種、宗教、言語、文化、習慣)などの違いを認識することがより一層重要となっています。
そうした中で、近年、企業の社会的責任(CSR)という考え方が定着し、企業が事業活動において経済的利益を追求するだけでなく、環境や人権、雇用などに配慮し、社会の一員として責任ある行動をとるとともに、説明責任を果たしていくことが求められています。
さらに、2011年(平成23年)に国連で「ビジネスと人権に関する指導原則」が作られ、2015年(平成27年)に国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」においても、企業は人権を尊重した行動をとることが求められています。
このように国際社会においても「ビジネスと人権」に対する関心が高まる中、日本でも2020年(令和2年)10月に「『ビジネスと人権』に関する行動計画(2020-2025)」が策定されました。
行動計画の基本的な考え方
- 政府、政府関連機関及び地方公共団体等の「ビジネスと人権」に関する理解促進と意識向上
- 企業の「ビジネスと人権」に関する理解促進と意識向上
- 社会全体の人権に関する理解促進と意識向上
- サプライチェーンにおける人権尊重を促進する仕組みの整備
- 救済メカニズムの整備及び改善
お問い合わせ
人権・ジェンダー平等推進課 人権・同和対策担当
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