国家戦略特区
ページ番号1005610 更新日 2026年10月1日
国家戦略特区(東京圏)の概要および区の取り組み
国家戦略特区の概要
平成26年5月1日付内閣総理大臣決定により、品川区は国家戦略特区の「東京圏」に区域指定されました。東京圏の概要は以下の通りです。
- 対象区域
東京都ならびに神奈川県、千葉県千葉市および成田市 - 目標
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催も視野に、世界で一番ビジネスのしやすい環境を整備することにより、世界から資金・人材・企業等を集める国際的ビジネス拠点を形成するとともに、創薬分野等における起業・イノベーションを通じ、国際競争力のある新事業を創出する。 - 政策課題
- グローバルな企業・人材・資金等の受入れ促進
- 女性の活用促進も含めた、多様な働き方の確保
- 起業等イノベーションの促進、創薬等のハブの形成
- 外国人居住者向けを含め、ビジネスを支える生活環境の整備
- オリンピック・パラリンピックを視野に入れた国際都市にふさわしい都市・交通機能の強化
区の取り組み
品川区は、国家戦略特区を活用することで今後の国際化に向けたまちづくりにも大いに寄与するものと期待し、これを契機と捉えて推進していく考えであり、国に対して具体的な事業提案ができるよう、現在検討しているところです。
区が提案しておりました大崎・夢さん橋におけるエリアマネジメントに係る道路法の特例(国家戦略道路占有事業)が、平成27年6月15日に開催された第4回東京圏国家戦略特別区域会議において東京圏区域計画に認定され、同年6月29日に開催された第14回国家戦略特別区域諮問会議において内閣総理大臣により正式に認定されました。
また、西大井広場公園における都市公園の占用許可に係る都市公園法の特例(都市公園占用保育所等施設設置事業)が、平成28年3月24日に開催された第10回東京圏国家戦略特別区域会議において東京圏区域計画に認定され、同年4月13日に開催された第21回国家戦略特別区域諮問会議において内閣総理大臣により正式に認定されました。
さらには、しながわ区民公園における都市公園の占用許可に係る都市公園法の特例(都市公園占用保育所等施設設置事業)についても、平成29年2月10日に開催された第15回東京圏国家戦略特別区域会議において東京圏区域計画に認定され、同月21日に開催された第28回国家戦略特別区域諮問会議において内閣総理大臣により正式に認定されました。