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#18 八潮ドリームキッズ
須川 栄治さん ∞ 山本 学さん

スポーツの歓びを 子どもたちに伝え
地域や家族の絆をつくる 少年野球

少年野球を通じて 子どもたちを育み 地域とつなぐ
八潮ドリームキッズのお二人に話をうかがった

より良い環境で 子どもに野球を

須川さんのメッセージ

八潮ドリームキッズ 代表
須川 栄治さん
Sugawa Eiji

ーー八潮パークタウン入居当初から、地域の少年野球に関わられている須川さん。現在、八潮ドリームキッズの代表として尽力されている須川さんに、八潮ドリームキッズの歴史についてうかがった。

須川さん
少年野球に携わって約30年になります。八潮団地の中に八潮ヤンチャーズ、品川メッツと、少年野球チームが2チームありました。そして、品川メッツと八潮ヤンチャーズが一緒になって、八潮ドリームキッズということで、八潮の中に新たなチームが誕生しました。


ーー八潮で新たなチームを発足させた経緯や思いとは。


須川さん
八潮団地の子どもの少子化が進む中、子どもたちにより良い環境を作ろうということで、みんなで力を合わせて併合して作りました。


ーー八潮ドリームキッズは八潮団地内にあった少年野球チームの八潮ヤンチャーズと品川メッツが合併し、2003年に結成。現在はジュニアチーム(未就学児~小学4年生)と学童チーム(小学5・6年生)で活動している。八潮公園の多目的広場などで土日祝日に練習を行なっているほか、随時練習試合を行いながら他地区との交流も図っている。秋の品川区長杯、夏の防犯大会、春・秋に行う地区大会、城南カップなど年間を通じて多くの大会に出場している。


ドリームキッズ ジュニア・学童練習

練習風景 学童

地域を愛し 地域に愛される

話をする須川さん


ーー八潮ドリームキッズと地域とのつながり、また地域の行事にどのように参加されているのかうかがった。


須川さん
八潮地区の中で地域の行事があります。主に八潮美化運動、夏の八潮まつり、八潮ファミリー運動会などに参加しています。八潮まつりが終わった翌朝には、全員参加で模擬店などのごみ拾いや、後片付けを毎年行っています。


ーー地域行事への参加、美化運動への参加など、積極的に行なっている八潮ドリームキッズ。これらの行事への参加を通じて、子どもたちに伝えたいこととは。


須川さん
子どもたちに地域に愛着を持ってもらい、地域の子どもを地域が育てる。地域に愛され、そして地域を大事にする、地域に親しむということで、こういった活動を行なっています。


一期生が 監督に

山本さんのメッセージ

八潮ドリームキッズ 学童の部 監督
山本 学さん
Yamamoto Manabu


ーー八潮ドリームキッズでの山本さんの役割についてうかがった。


山本さん
2019年まではジュニアのほうの監督をやっていまして、2020年からは学童チームの監督をやっています。


ーー山本さんが八潮ドリームキッズに関わられるようになったきっかけとは。


山本さん
私がもともと八潮ドリームキッズの前身の八潮ヤンチャーズの一期生として所属していたことで、代表の須川さんにお誘いをいただいて子どもと一緒に参加したのがきっかけです。

ーー監督として八潮ドリームキッズを牽引している山本さん。近年、印象に残っている大会についてうかがった。


山本さん
2019年は秋に行われた品川区長杯で準優勝したということで、上部大会である23区大会への出場権を獲得しまして、23区大会では2回戦まで勝ち進みまして、ベスト16という結果になりました。そのときは、本当にトントンと勝っていったような感じで、私も含め、スタッフたちのほうがむしろ緊張していたんじゃないかなと思っています。


23区大会開会式入場 23区大会開会式スタンド

23区大会2回戦 23区大会試合開始

ーー監督1年目にして、チームを準優勝へと導いた山本さん。そのときの思いとは。


山本さん
区長杯で準優勝が決まったときは、自分がやっていたときよりも嬉しかったなというのを覚えています。


区長杯準優勝 区長杯閉会式

継承された 背番号30

引き継いだ背番号


ーー八潮ドリームキッズの代表、そして監督として活躍するお二人。山本さんが前身のチームである八潮ヤンチャーズに所属されていた頃、須川さんは同チームで監督を務められていたそうだ。出会った当初のお互いの印象についてうかがった。


須川さん
八潮ヤンチャーズに入ったのは小学校2年生だっけ?


山本さん
8歳ですね。


須川さん
8歳か。めちゃくちゃ上手かったよな。入ってきたばっかりで。


山本さん
いやー、どうなんですかね。


須川さん
あのまま真面目にやっていれば、プロ野球選手だったね。


山本さん
はい、真面目にやっていればですね(笑)


須川さん
真面目にやっていればね(笑)
2019年に23区大会に行ったじゃん、監督1年目に。すごいことだよね!


山本さん
このユニフォームを引き継いだおかげですね。


須川さん
あーそうそう!それは俺が来ていたユニフォームだよね?


山本さん
はい、そうです。


須川さん
普通はみんなゼッケンを縫い付けるんだけれど、それは直貼りでね。30番と。はがせないんだよ、それ!すごいね(笑)


野球を通じて 人を育む

話をする山本さん


ーー山本さんにとって須川さんはどのような監督だったのだろう。


山本さん
本当に僕が入った当時は、監督怖いなっていう。


須川さん
(当時)37歳だよ。


山本さん
はい、そうですね。今、ここへ戻ってきて、ちょっと失礼ですけど、だいぶ丸くなっちゃったかなと思いますけれど(笑)


須川さん
そうだね。あのままだと世間が許さない(笑)


山本さん
ずっと野球を続けて来られたのは、小学校のときの基礎があって、基盤があったから野球人生が続いたのかなって思っていますし、そこはもう須川監督に感謝ですね。


ーー山本さんには、須川さんから学んだことがたくさんあるという。山本さんが子どもたちに受け継いでいきたい”教え”とは。


山本さん
野球を通じて、道具だったり、活動のグラウンドだったり、家庭で言えば親に対しての感謝の気持ちというのを教わったっていうのをよく覚えていて、やっぱり今の子どもたちにも伝えていかなければいけないかなと思っています。


須川さん
そうですね。感謝することや挨拶することは、すぐにでも学んで、明日からでもできるようにしていかないといけないことですよね。


山本さん
そうですね。


これからの 八潮ドリームキッズ

グラウンドに立つ二人


ーーお二人に今後の展望についてうかがった。


須川さん
八潮の少年野球には30年関わってきて思うのは、私たちの代ではなくなっても、これからも野球が好きな子どもはいるわけですから、その子どもたちにとっていつも良い環境がある団地であってほしい。そして関わる大人たちが途切れることなく、いつもそばにいてくれるようなチームでありたいと思いますね。


山本さん
私も八潮ドリームキッズに戻って来て、子どもたちに野球を教えるようになって、教えていた子どもたちが大人になったときに戻って来たときに、同じようにこのチームがあって野球を続けている、そんな場所がずっとあればいいなと思っています。


須川さん
今こうやって(山本さんが)監督をやってくれていて、良かったなあと思ったね。自分がやってきた中で、教え子が戻って来て自分の代わりをしてくれるっていうのは喜びだし、長くやってきた結果、自分が最大のごほうびをもらった感じかな。


かつての監督と教え子が
互いに指導者として 肩を並べ
受け継がれている 八潮ドリームキッズ

子どもたちの元気な挨拶とともに
豊かな八潮の未来が感じられた


最後に、お二人から地域で活躍されている区民の方をご紹介いただいた。




#19 品川神社氏子青年会
安藤 さん
(春公開予定)


取材日:2021年1月16日(土)
撮影場所:八潮地域センター