夏休みの期間中「品川区わんぱくパトロール隊」と命名し、区内の小学生が生活安全パトロールカーに分乗して区内を巡回し、防犯広報活動を行っているもので、今年は48人の子ども達が参加します。

7月20日（金）、日野学園を会場に、ＮＨＫ夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会の初日行なわれました。

補助第26号線道路整備と公園改修工事に伴い公園が閉鎖。代替地に新公園ができることになりました。タコの滑り台は、地元からの惜しむ声を受けて、当初新公園への移設を予定していましたが、親ダコの内部の調査をした結果、老朽化が進んでおり移設を断念。取り壊しが決まり、7月20日（金）、地元の人が中心となってお世話になったタコとのお別れ会が開かれました。

7月6日、立会川の環境美化運動を実施しました。<br>6月から品川区は「高濃度酸素溶解水による水質浄化実験」を始めました。<br>

7月6日、芳水小学校で2年生が大崎幼稚園、大崎保育園の子どもたちと一緒に大根や赤カブの種をまきました。<br>

6月30日（土）、濱野区長と区民の皆さんが直接語り合う、第３回タウンミーティングが、品川地区のまちづくりをテーマに開かれました。

7月1日から、高機能広汎性発達障害や、注意欠陥多動性障害（ADHD）、学習障害（LD）など、軽度発達障害と呼ばれる子どもを対象とした、障害者自立支援法による児童デイサービスを開始する。

6月23日（土）、区立大原小学校（戸越6-17-3　大倉校長）で6年生33人が、1年生36人に絵本の読み聞かせの授業を行いました。

6月22日、きゅりあんで合同就職面接会が開かれました。主催は品川区とハローワーク品川（品川公共職業安定所）、（財）東京しごと財団、（社福）品川区社会福祉協議会、（社）品川区シルバー人材センターの5団体。

7月7日（土）、濱野区長と区民の皆さんが直接語り合う第4回タウンミーティングが、荏原文化センターで開かれました。

6月16日、小中一貫校「伊藤学園」の開校記念式典が行なわれました。

6月12日、区立小山小学校で、区内の区立小学校の先頭を切って屋外のプール開きが行われ、3・4年生94人が合同で今年初めての水泳を楽しみました。

旧東海道で地元北品川商店街が主催する恒例名物行事のおいらん道中が行われました。

第1回基本構想等策定委員会開催

「すくすく赤ちゃん訪問事業」開始

厳島神社の弁天池に、例年より一月以上遅れてカルガモの赤ちゃんが誕生しました。

旧東海道の荏原神社例大祭「かっぱ祭り」の前日に、それをお祝いするため、街道沿いの城南小学校、1・2年生120人が、手作り神輿などを担いで旧東海道を練り歩く催しです。

5月29日、八潮小学校で蝶のためのレストラン、食草園づくりが行なわれました。この取り組みは「蝶の道プロジェクト」として、今年度から品川区がNPO法人「エコタウンしながわ」に委託して行なっているもの。

5月28日、品川区と山梨県早川町は、「マウントしながわ利用協定」を締結しました。

5月20日、品川区と区内3消防署（品川・大井・荏原）合同の水防演習が西大井広場公園で実施されました。<br>

5月19日、一本橋保育園で、「離乳食を知ろう会」が開かれ、24組の親子が参加しました。<br>

5月19日、東海道のおよそ3分の１にあたる路面の石畳と脱色アスファルトによる舗装が完成し、お披露目をしました。

5月16日（水）、大崎第一地区（五反田周辺）で、地域の町会・自治会、事業所、区および警察、消防、都水道局による品川区で初めての帰宅困難者徒歩訓練が実施されました。<br>

5月16日、品川区役所の屋上庭園で、二葉幼稚園の子どもたち15人が田植えを行いました。

5月13日(日)、児童福祉週間にちなんで開催されている「こども夢ウィーク2007」の最後を飾る「キッズ　ナウ　パーティー」が東中延児童センターで行われました。

5月13日、大森駅周辺で「限りない夢・未来・大森」をテーマに、大森夢フェアが開催されました。<br>これは、品川区民と大田区民が協力して開催するユニークなイベントです。

5月12日（土）、六行会ホール（北品川２丁目）で、児童センターや地域を拠点に活動する太鼓クラブ、民舞サークルなどが一堂に会し、日ごろの活動の成果を披露する「和太鼓ふぇすてぃばる」が開催されました。

区立公園「ねむの木の庭」に皇后様ゆかりのバラ「プリンセスミチコ」が開き始めました。