避暑シェルターをご利用ください
更新日:2013年9月24日
熱中症は、体の水分や塩分バランスが崩れたり、体温を調整することができなくなり、体の中で発生した熱を外に十分出すことができず、頭痛・めまい・吐き気・意識障害・けいれんなどを引き起こします。重症化すると死亡することもあります。
品川区では、熱中症対策事業として、シルバーセンターや児童センター、地域センター、文化センター、保健センターを、猛暑避難拠点(避暑シェルター)に位置づけました。各施設では、冷たい飲み物などを用意していますので、どうぞご利用ください。
品川区では、熱中症対策事業として、シルバーセンターや児童センター、地域センター、文化センター、保健センターを、猛暑避難拠点(避暑シェルター)に位置づけました。各施設では、冷たい飲み物などを用意していますので、どうぞご利用ください。
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