校庭等の安全対策・点検について

更新日:令和6年5月1日

校庭安全点検の実施結果について

品川区は、天然芝および土の校庭を有する区立小・中学校23校で、金属探知機による釘など金属物の安全点検および必要な除去作業を令和6年2月から約2カ月間実施し、この度下記の通り結果がまとまりました。
本点検は、令和6年1月28日に区立小学校校庭にて、児童1名が金物により、怪我を負った事案を受けて緊急実施したものです。全ての区立学校の土および天然芝の校庭を対象に調査を行っています。

【安全点検・除去作業概要】
調査期間 令和6年2月3日から3月29日まで
実施校 土および天然芝の校庭を有する区内全23校
実施方法 金属探知機にて反応した箇所の表層10cmの深さまで掘削し金属物などを撤去
除去数 棒状金物・釘:5,075本
その他(ガラス片など):2,719個

今後も、児童・生徒の安全安心な運動環境確保に向けて、棒状金物を原則使用禁止とすることや、校庭利用前の安全確認、利用後の清掃・整備を徹底するなど、再発防止に努めていきます。

区立学校敷地内における危険物等の確認状況について

 品川区教育委員会では、令和5年11月1日時点において、校庭内では新たに釘・ペグ等を確認していませんが、校庭外では1校の敷地境界付近の地中からガレキ類やガラス片等を確認しています。

 発見箇所は児童・生徒が日常的に出入り可能な場所ではありませんでしたが、安全確保に万全を期すため、ガレキ類等を全て撤去し敷地内の再点検を実施しました。

区立学校における校庭の緊急安全点検の実施について

 令和5年4月に都内小学校において、体育の授業中に転倒した児童が校庭に放置された釘で裂傷を負う事故が発生しました。

 本事故を受けて、品川区教育委員会では、区立小・中・義務教育学校に本件を周知するとともに、同様の事故の発生を防止するため全校において校庭の緊急安全点検を実施し、令和5年5月末時点において、5校の校庭から釘やペグ等を15本、コンクリート塊を2個確認しました。(全て撤去済み)
 また確認された校庭については、教職員や教育委員会事務局職員による再調査を実施し、安全を確認しています。 

 今後も品川区教育委員会では各学校と連携し、児童・生徒の安全確保を図っていきます。
お問い合わせ

庶務課学校施設整備担当
 電話:03-5742-6826
 FAX:03-5742-6890