保井 俊次<漆工芸>

更新日:令和6年4月1日

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デザインの専門学校で学んだ保井さんは、手仕事に憧れて、

日本の伝統工芸である漆の工房「香里田(かおりた)」を主宰する田中勝重先生に弟子入りしました。

現在は夫婦でアクセサリーや、かんざしなどを木地から一つ一つ手作りしています。
また、お箸には奄美地方で採集される夜光貝の粉を蒔き締めて、堅牢に仕上げています。


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