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ウーマンズビジネスグランプリ2016 in 品川 開催

更新日:2016年2月28日

グランプリに輝いた福田さん(左)
ウーマンズグランプリ2016区長あいさつウーマンズグランプリ2016会場風景ファイナルプレゼン風景質疑をする審査員陣質疑をする中川原副区長ハラルフード
女性起業家を対象としたビジネスプランコンテスト「ウーマンズビジネスグランプリ2016 in 品川」グランプリファイナルが2月28日(日)、品川産業支援交流施設“SHIP”(北品川5-5-15)で行われました。

品川区では、創業支援を推し進める一環として、2012年から「ウーマンズビジネスグランプリ」を開催。これは、女性の起業の可能性について広く周知し、女性起業家輩出のすそ野を広げ、優れたビジネスプランを発掘して適切な支援を行うことで女性起業家の成功事例を輩出することを目的に実施しています。区は、優れたアイデアを持つ女性に区内で起業してもらうため、グランプリ受賞者に継続的なサポートを行っていきながら区内産業の活性化を見込んでいます。

今年は、全国から103件のビジネスプランのエントリーがあり、書類審査、プレゼン審査を勝ち抜いた8人が、最終プレゼンテーションに臨みました。濱野区長は「品川区では働きながら子育てができるまちを目指し、子育て支援や教育施策に取り組んでいます。安心して働くことができますので、子育て中の女性の方もしっかり輝いてください」とエールを送りました。

今回グランプリを獲得したのは、現在、シンガポールで日系飲食店の経営陣の1人である福田英子さん。プランは「みんなのハラルフード~品川区から始まる食の国際化~」。
ハラルフードは、イスラム法上で食べることが許される食材や料理です。2020年東京五輪・パラリンピックに向け国際化が進む中、日本を訪れる外国人のための“食の確保”だけでなく、シンガポールにおいて日本食を紹介することで、日本をより身近に感じてもらうというアイデア。

今回のファイナルプレゼンテーションのために、急遽帰国した福田さんは「日本に住んでいない立場でありながら、アイデアで採用してもらいありがとうございます。今回の受賞で得た新たな縁を大切に次のステージへ進みたいと思います」と受賞の喜びを語りました。