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しながわ中央公園 防災機能を備えてオープン

更新日:2017年2月7日

公園に着陸したヘリを見る関係者と近所の人たち
オープンセレモニー テープカットの様子飛んでくるヘリを見つめる関係者着陸しようとするヘリ放水訓練の様子消防団による訓練の様子地震体験車災害時に応急救護所などに活用できる防災複合遊具一般開放が始まると同時に集まってきた人たち関係車両展示
しながわ中央公園(区役所前)の拡張部分が1月29日(日)、防災機能を備えてオープンしました。

 拡張整備したのは、品川介護福祉専門学校西側の約7,600平方メートル。100トンの防火水槽2基や災害用トイレ、防災備蓄倉庫を設置し、災害時にはヘリコプターの離着陸が可能で、仮設住宅の建設用地として活用できるよう、大きな広場を設けています。また、このスペースは消防団や町会などが訓練に使用できるよう訓練用消火栓も設置されています。
 北側は、平常時は子どもたちの遊び場として、災害時にはテントで囲い、防災倉庫や応急救護所として活用できる防災複合遊具が設置されています。

 開園に先立ち行われた記念式典では、濱野区長が「この公園は、ヘリポート機能を持っています。皆さんは、災害の発生時により交通が遮断されるような事態になった場合、ヘリコプターによる救出・救護の場面をテレビで見た記憶があると思います。できれば、そのような機能は活用されることがないほうが良いのですが、行政として、万が一に備えておくことが責務と思っております」とあいさつ。品川区議会を代表して、大沢区議会議長が「品川区は、区民の安全・安心のため防災の充実を図っています。この公園は、災害時には防災の拠点として、平常時には、憩いうの場として人々の心のよりどころとなるような場所であることを願います」とお祝いのことばを述べました。

 式典後は、記念イベントとして、ヘリコプターを用いた区と自衛隊の連携訓練や消防団と町会、災害時支援ボランティアらによる放水訓練や消防や自衛隊の車両展示が行われました。その後一般開放され、開園を待ちわびていた親子連れなどが早速広場を走り回ったり、遊具で遊んだりと思い切り体を動かしていました。