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台場小学校で和服体験授業

更新日:2017年3月7日

和装の授業
講師の話を聞く児童たち和文化体験を推進するkeep-kimono-life会員浴衣を着る児童たち帯の結び方を教わる児童和装についての授業
和服体験授業が平成29年2月18日(土)、台場小学校(東品川1-8-30)で行われ、5年生22人が浴衣の着方を学びました。

 これは、国際理解教育、オリンピック・パラリンピック教育の一環「日本の伝統・文化を学ぶ機会」として行われたもので、子どもたちに日本の伝統的な和服の着付けを体験してもらうとともに、和服を着たときの礼法・作法を学んでもらおうと開催されました。

 浴衣の着方を教えたのは、和文化体験を推進するkeep-kimono-life会員の3人。講師は、「正座をするときは、和室の上座に近いほうの足から膝を折って」と和服を着たときの立ち振る舞いを講義。児童たちは、「和室には上座があること」「上座には神様がいて、その神様を敬って行動すること」などを教わり、伝統的な日本の文化を新鮮に感じていました。
 さらに講師は、和服の歴史を紹介し、実際に浴衣の着方や帯の結び方、畳み方をレクチャー。児童たちは、互いに協力しあって全員が浴衣を着終えると、一つの輪になって歩き方を練習しました。
 この日は、学校公開日だったこともあり、保護者も児童たちの和服姿をほほ笑ましく参観していました。

 和服体験が終了した後の感想文には、「いろいろな種類の着物を着てみたい」「お祭りで浴衣を着たい」と、初めて浴衣を着た児童もいてとても楽しんだ様子でした。

 今回使用した帯の一部は、昨年9月に行われた“しながわ宿場まつり”で近隣住民の方から寄付していただいたものを活用しました。