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東京都のB型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度

更新日:2016年4月1日

B型・C型肝炎のインターフェロン治療及びB型肝炎の核酸アナログ製剤治療にかかる医療費を助成する制度です。

 

●対象となる治療

 ・B型ウイルス肝炎
 1 インターフェロン治療(インターフェロン製剤、ペグインターフェロン製剤による治療)
 2 核酸アナログ製剤治療

・C型ウイルス肝炎
 1 インターフェロン治療

     (1) インターフェロン単剤治療

  (2) (ペグ)インターフェロン及びリバビリン併用治療

  (3) ペグインターフェロン、リバビリン及びプロテアーゼ阻害剤3剤併用療法

 2  インターフェロンフリー治療  

    <セログループ1(ジェノタイプ1)が対象>

   ダクラタスビル・アスナプレビル併用療法

  レジパスビル/ソホスブビル配合錠による治療

  オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤による治療

  <セログループ2(ジェノタイプ2)が対象>

  ソホスブビル・リバビリン 併用療法

●対象者

・都内に住所があり、B型・C型肝炎の(根治を目的とする)インターフェロン治療(プロテアーゼ阻害剤3剤併用療法を含む)を要すると診断された方、B型肝炎の核酸アナログ製剤治療を要すると診断された方、C型肝炎のインターフェロンフリー治療を要すると診断された方が対象です。

・それぞれの治療において、認定基準(診断書に記載)を満たした場合に医療費助成を受けることができます。

・B型・C型肝炎のインターフェロン治療の医療費助成制度の利用は原則1回ですが、要件を満たす場合に限り、本制度による2回目の助成が受けられます。(C型ウイルス肝炎3剤併用療法を除く)

・C型ウイルス肝炎のプロテアーゼ阻害剤3剤併用療法を過去に受けたことのある方で他のプロテアーゼ 阻害剤3剤併用療法を受ける方は、3剤併用療法再治療を行うことが適切と判断された場合のみ助成が受けられます。

・核酸アナログ製剤治療の医療費助成制度は、申請により更新が可能です。

・C型肝炎のインターフェロンフリー治療の医療費助成制度の利用は1回です。ただし、インターフェロンフリー治療を過去に受けたことがある方で、肝疾患診療連携拠点病院に常勤する日本肝臓学会肝臓専門医によって他のインターフェロンフリー治療薬を用いた再治療(平成27年12月1日以降に開始したものに限る。)を行うことが適切であると判断される場合のみ助成が受けられます。インターフェロンを含む治療暦の有無は問いません。

・生活保護などで医療費等を助成されている方は対象外です。

●助成の内容

・B型・C型肝炎の(根治を目的とする)インターフェロン治療(プルテアーゼ阻害剤3剤併用療法を含む)、B型肝炎の核酸アナログ製剤治療、C型インターフェロンフリー治療にかかる保険診療の患者負担の合計額から、下記の患者一部負担を除いた額を助成します。(健康保険から支給される高額療養費等は助成額には含まれません。)
・保健診療以外の費用は(室料差額など)は助成の対象とはなりません。

 

患者一部負担額(【1】+【2】)

【1】階層区分

所得区分

限度額

世帯の住民税(所得割・均等割とも)非課税の方

な し

世帯の住民税(所得割)課税年額 235,000円未満の方 10,000円まで(月額)
世帯の住民税(所得割)課税年額 235,000円以上の方 20,000円まで(月額)                         

 

【2】入院時食事療養・生活療養標準負担額

 

 

●助成の期間

・窓口へ申請書等を提出した月の初日から1年間ですが、プロテアーゼ阻害剤3剤併用療法、インターフェロンフリー治療法(ダクラタスビル・アスナプレビル併用療法)の助成期間は7か月、インターフェロンフリー治療法(ソホスブビル・リハビリン併用療法、レジパスビル/ソホスブビル配合錠による治療、オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤による治療)の助成期間は4か月です。申請月より前にさかのぼることは出来ません。

ただし、平成28年3月31日までに下記のインターフェロンフリー治療法(初回治療)の助成を申請した場合は、お申し出により保険適用日までさかのぼることができます。また、平成28年3月31日までにインターフェロンフリー治療を再治療の助成を申請した場合は、お申し出により平成27年12月1日までさかのぼることができます。


●申請に必要な書類

申請する際には、下記のものが必要となります。詳細は各保健センターまでお問い合わせください。

・B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成申請書

・東京都指定の診断書
※対象治療ごとに様式が異なります。
※東京都が指定する肝臓専門医療機関による診断書が必要です。
※C型ウイルス肝炎のテラプレビルを用いた3剤併用療法の実施及び診断書の記載ができるのは、肝臓専門医療機関のうち、認定基準(診断書に記載)を満たした医療機関に限られます。

・住民票 (原本。世帯全員分のもので続柄が記載されたもの)
 ※発行から3ヶ月以内のもの

・健康保険証の写し

・高齢受給者証(お持ちの方のみ)の写し

・住民票に記載された全員の区市町村税の課税状況を証明するもの
※満20歳未満の方は除く

 

※詳しくは、お問い合わせください。
制度については、東京都福祉保健局ホームページでも確認することができます。

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

【お問い合わせ・申請窓口】

品川保健センター 電話 3474-2225
大井保健センター 電話 3772-2666
荏原保健センター 電話 3788-7013