『平成24年度親子参加事業 雪あそび』実施報告(大井第二地域センター)

更新日:平成25年2月4日

平成25年2月3日(日)「親子参加事業 雪あそび」(青少年対策大井第二地区委員会主催)を実施しました。
参加者と地区委員会会長
バス到着直後本部(貸切休憩室)キッズパーク概観参加者1参加者2参加者3スキー教室1スキー教室2
この事業は毎年大変好評で、今年度で9回目の実施となります。実施場所は昨年度に引き続き、富士見パノラマリゾート(長野県富士見町)です。親子での親睦を深めることを主旨として、大井第二地区管内在住または在学の方を対象に募集したところ、募集人員の倍以上の申込みがあり、抽選で参加者を決定しました。
当日は午前5時30分、バス3台(総勢126名)が大井第二地域センター前を出発しました。笹子トンネルの崩落事故による渋滞を考慮して、例年より出発を1時間早めましたが、当日は渋滞に巻き込まれることなく午前8時25分にスキー場に到着しました。参加者からは「眠かったが、早く到着した分長く遊べて良かった。」等、嬉しい声を多数いただきました。
到着後は、各自で着替え・レンタルを済ませて、スキー・スノボー・雪あそびの開始です。スキー・スノボー教室の事前申込み者は午前10時から約2時間、現地インストラクターの指導を受けました。当日はこれ以上ないスキー日和で、雪あそびを通じて親子や友だち同士の絆を深めました。時間はあっという間に過ぎ、午後3時30分に帰路につきました。
今回の雪あそびには秋の親子バスハイクに引き続き、地区委員会顧問で山中小学校の田邉校長、大井第一小学校の大島校長、同校の辻松副校長もご参加いただきました。お忙しい中、地区委員会の活動にご協力いただきありがとうございました。
また、朝早くから従事された委員の皆様、お疲れ様でした。
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