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永年継続事業所表彰〜創業100年以上の22事業所を表彰

更新日:2017年2月28日

表彰状を手交
あいさつする濱野区長 あいさつする大沢議長 あいさつする東京商工会議所品川支部大山会長 受賞者 謝辞を述べる堀江社長 集合写真
平成27年度品川区永年継続事業所表彰が2月24日(水)、中小企業センター(西品川1-28-3)で行われ、創業から100年以上の永きにわたり事業を継続している区内22事業所を表彰しました。このような表彰は23区では初となります。

表彰されたのは、創業100年以上の事業所のうち、品川区内で70年以上事業を継続している事業所。創業390年の仙台味噌醸造所や創業254年の加藤畳店など、職種は製造業、小売業、飲食店、大学と多岐にわたります。

表彰にあたり、濱野区長が「品川は、目黒川の水運と鉄道の開通、そして企業人、商店の並々ならぬ努力によって大きく発展してきました。皆さま方の事業所が、それぞれの分野において、さらなる発展を遂げることが品川区のさらなる発展へとつながります」と感謝の言葉を述べ、大沢区議会議長が「様々な歴史と経済の節目を乗り越え、事業を継続している皆さまに敬意を表し、品川区の産業の発展に寄与し地域貢献にご尽力いただいていることに感謝申し上げます」とあいさつしました。

受章者を代表し、平野屋堀江商店の堀江 新三社長は「明治維新、関東大震災、第二次世界大戦を乗り越え、苦労して事業を繋げてくれた先代・先祖に感謝します。この先、50年、100年と事業が繋げられるよう頑張らなければと、あらためて思いました」と謝辞を述べました。

区では、今回の受章事業所を品川の誇りとして今後広く区内外に紹介していく予定です。また、幾多の金融危機や戦争、震災等を乗越え事業を継承してきた事業所の特徴や強み等を調査研究し、後継者不足等に悩む区内中小企業への事業承継支援や区内産業の更なる活性化に役立てていきます。この表彰は次年度以降も実施する予定です。


【表彰対象事業所】
製造業:株式会社加藤製作所、有限会社加藤畳店、三和テッキ株式会社、日本精工株式会社、日本ペイントホールディングス株式会社、株式会社日本理化工業所、平和バルブ工業株式会社、畳 松岡、三菱鉛筆株式会社、光村印刷株式会社、株式会社明電舎、八木合名会社仙台味噌醸造所
運輸業:株式会社小野運送店
小売業:株式会社オカジマ、株式会社尾張屋、御菓子司 木村家、株式会社平野屋堀江商店、桝翁軒、丸屋履物店
飲食店:吉田家
教育:学校法人攻玉社、学校法人立正大学学園

【創業年順】
八木合名会社 仙台味噌醸造所 1625(寛永2)年
(有)加藤畳店 1761(宝暦11)年
畳 松岡 1779(安永8)年
(株)平野屋堀江商店 1800(寛政12)年
桝翁軒 1849(嘉永2)年
(有)吉田家 1856(安政3)年
学校法人 攻玉社学園 1863(文久3)年
丸屋履物店 1865(慶応元)年
学校法人 立正大学学園 1872(明治5)年
日本ペイントホールディングス(株) 1881(明治14)年
(株)オカジマ 1882(明治15)年
三菱鉛筆(株) 1887(明治20)年
(株)尾張屋 1890(明治23)年
御菓子司 木村家 1892(明治25)年
(株)加藤製作所 1895(明治28)年
(株)小野運送店 1896(明治29)年
(株)明電舎 1897(明治30)年
平和バルブ工業株式会社 1899(明治32)年
光村印刷(株) 1901(明治34)年
三和テッキ(株) 1907(明治40)年
日本精工(株) 1914(大正3)年
(株)日本理化工業所 1914(大正3)年