グローバルナビゲーション

平成28年度 防災施設見学会(荏原第一)

更新日:2017年3月15日

 品川区の防災力の高度化を図る目標に伴い、地域の防災に対する意識を高める「防災施設見学会」が、3月7日に実施されました。

 今年は、荏原第一管内の町会から44人が参加し、江東区有明にある「そなエリア東京」で見学を行いました。

 そなエリア東京は、国の災害応急対策の拠点として整備された東京臨海広域防災公園の中に整備された施設です。ここでは、最大震度7の首都直下地震を疑似体験し、その被害や避難などについて学ぶことができます。

 まずは、携帯型のタブレット端末を使用して、災害の生命線である72時間を生き延びるためのクイズに参加しました。これは、震度7の地震が発生した街中を再現し、その中をタブレットから出されるクイズに答えて出口を目指すというものです。倒壊寸前の街に潜む危険など危機管理に関した問題が数多く出されました。
 参加者は「瞬時に回答するには難しい問題もあった」と話していましたが、今回の防災施設見学で、地震が発生した際にできるだけ被害を少なくするために、まずは自分の身は自分で守り、且つ地域の人たちと助け合う「自助共助」の重要性をあらためて学びました。
 
そなエリア東京の外観 館内でタブレット使用の説明を受ける参加者たち 倒壊した街並みを再現した施設内 リアルに再現された被災直後の街並み タブレットを使用して回答する参加者 館内の展示物 展示物 施設を見学する参加者たち
 
 
 防災施設見学を終えた後は、東京湾アクアラインを経て千葉県館山市へ。旬の幸を味わう海鮮の食べ放題で昼食のひと時を楽しみました。

 この店では、獲れたてのホタテやはまぐりなどの貝焼きを中心に、新鮮な食材を自分で焼いて食べることができます。房総の海の幸をたっぷりと味わえる昼食に、参加者は皆大満足でした。
お昼の海鮮食べ放題の様子 新鮮な活貝の網焼き 新鮮な食材を焼く参加者たち
 




お腹がいっぱいになった後は、これまた食べ放題のいちご狩りへ。

ハウスの中の甘い香りに誘われて、昼食の満腹感も忘れてしまうほど、皆、次から次へとイチゴに手が伸びていました。一番多い人で30個ほど食べたそうで、贅沢な食後のデザートを楽しみました。
いちご狩りのハウス内の様子 ハウス内の真っ赤なイチゴ いちごを食べる参加者 平成28年度防災施設見学会の参加者たち
その後は、各自房総のお土産を購入し、一路武蔵小山へと戻りました。

今年度も、防災に対する備えや心構えを再確認し、無事に終了した防災施設見学会。いざという時に自らの身を守り、互いに助け合えるような地域の絆について、各自より一層強く感じた1日でした。







※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

荏原第一地域センター
 電話:03-3786-2000
 FAX:03-3786-5385