広域避難場所

更新日:2020年2月2日

見直しが行われました。

東京都が指定する広域避難場所が約5年ぶりに見直され、平成30年7月1日から運用を開始します。
今回、平成25年改定以降の市街地の状況変化および人口の増減等を考慮し見直しが行われています。
これらを踏まえ、避難地区割当の見直しが行われています。

品川区においては、既に指定されている「林試の森公園」「大崎駅西口地区一帯」は対象地区が拡大しました。
一方、「JRアパート・品川区役所一帯」はJRアパート跡地工事中のため避難面積が減少しました。
また、地区内残留地区の見直しも行われ、一部拡大しました。



広域避難場所の指定変更の概要(PDF : 381KB)

広域避難場所とは?

震災時に発生する延焼火災から身の安全を確保するために、一時的に避難する場所で、東京都震災対策条例に基づき、東京都が指定しています。
広域避難場所はおおむね5年ごとに見直されており、およそ5ha以上の空地や耐火建物群、河川敷、グランド、学校、公園・緑地などのオープンスペース、また輻射熱の影響が少ない安全な場所まで後退できる奥行きがある場所、などを要件に選定されています。


品川区における今回の見直し

No. 避難場所名  変更内容
12 高輪三丁目・四丁目・御殿山地区 地区内残留地区「305五反田地区」へ北品川5丁目の一部を編入
13
自然教育園・聖心女子学院一帯
東京大学医科学研究所附属病院、小規模建築敷地を除外。
避難距離短縮のため「156林試の森公園」へ西五反田5~6丁目の各一部、荏原1丁目の一部を編入。
37
JRアパート・品川区役所一帯
JRアパート跡地(工事中)
避難有効面積1平方メートル確保のため、二葉2丁目の一部、大井2~3丁目を「39大井競馬場・しながわ区民公園」へ、西品川2丁目を「157戸越公園一帯」へ編入。
避難距離短縮のため、戸越1丁目、3丁目の一部、西品川3丁目を「218大崎駅西口地区一帯」へ編入。
38 大井ふ頭一帯
大井消防署八潮出張所、都下水道スラッジプラントを除外。
39
大井競馬場・しながわ区民公園
「37JRアパート・品川区役所一帯」の避難有効面積1平方メートル確保のため、37JRアパート・品川区役所一帯から二葉2丁目の一部、大井2~3丁目を編入。
遠距離避難解消のため「43東京工業大学」へ、中延4丁目の一部を編入。
43 東京工業大学 遠距離避難解消のため「39大井競馬・しながわ区民公園」から、中延4丁目の一部を編入。
156
林試の森公園
都立小山台高校、不動小学校、都営住宅跡地を拡大。
避難距離短縮のため「13自然教育園・聖心女子学院一帯」から荏原1丁目の一部、西五反田5~6丁目の各一部を編入。
157 戸越公園一帯 「37JRアパート・品川区役所一帯」の避難有効面積1平方メートル確保のため、「37JRアパート・品川区役所一帯」から西品川2丁目を編入。
174 天王洲アイル周辺 変更なし
218
大崎駅西口地区一帯
大崎駅西口南地区(大崎ウィズタワー、ルサンク大崎ウィズタワー、大崎西口公園、交通広場)を拡大。
避難距離短縮のため「37JRアパート・品川区役所一帯」から、戸越1丁目、3丁目の一部、西品川3丁目を編入。

 

No. 地区内残留地区 変更内容
305 五反田地区 「12高輪三丁目・四丁目・御殿山地区」から北品川5丁目の一部を編入。
311
港南、東品川地区 変更なし
313
青海、東八潮、台場地区 変更なし
322
八潮、東海、城南島地区 変更なし
331
勝島地区 変更なし

※詳細は、東京都ホームページまたは下記PDFファイルをご覧ください。

お問い合わせ

防災課計画係
 電話:03-5742-6695
 FAX:03-3777-1181

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