百反坂

更新日:平成31年2月28日

場    所 品川区大崎2-7付近 
名称の由来  一般に「ひゃくたんざか」と呼ばれているが、古い人たちは「ひゃくだんざか」と呼んでいる。昔この坂は階段であったため百段と呼ばれていたものが、のちに路面が平坦になり、名称だけが百反となって残ったものといわれています。
 坂下付近には、かつてはJR線路を横断する踏切がありました。その後昭和43年頃に百反隧道および百反歩道橋が出来たことにより踏切は閉鎖されました。
坂の管理者 品川区

ページの先頭へ戻る

(写真左)坂中の風景
(写真右)坂上の景色
坂中の風景坂上の風景
(写真左)由来の碑(坂下付近)
(写真右)工事中の歩道橋下に踏切が見えます
坂由来の碑坂下旧踏切

ページの先頭へ戻る