令和2年11月24日（火）、東京二十三区清掃一部事務組合より、不適正なごみが混入したことによって、有明清掃工場の1号焼却炉を停止した旨の通知がありました。

大型のごみや不燃ごみなど、清掃工場で処理できないごみが混入すると、今回のような事態を引き起こすこととなります。
清掃工場が稼働できないと、燃やすごみの処理が停止し、日々の安定した収集作業に影響が生じてしまいます。

区民の皆さまにおかれましては、引き続き、資源・ごみの適正な分別・排出をお願いいたします。

特に年末年始は、資源・ごみの排出量が1年のうち最も多くなる時期です。
大掃除など、様々なごみが出ることもあるかと存じますが、正しい分別の徹底にご協力いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。


なお詳細は、以下東京二十三区清掃一部事務組合のホームページをご覧ください。

東京二十三区清掃一部事務組合ホームページ（外部リンク）

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「清掃工場で受け入れできないごみ」（別ウィンドウ表示）

「清掃工場は困っています！（不適正搬入防止啓発動画）」（別ウィンドウ表示）