鳥インフルエンザに関連した対応について

更新日:2021年4月20日

鳥インフルエンザと高病原性鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザとは、鳥インフルエンザウイルスを原因として、主に鳥と鳥の間で流行するインフルエンザのことです。鳥類がA型インフルエンザウイルスに感染することで発症するインフルエンザを総称して鳥インフルエンザと呼びます。

鳥インフルエンザウイルスの中には、ニワトリなどに対し強い病原性を示すウイルスと、弱い病原性を示すウイルスがあります。 その中で、重篤な全身症状や大量に死亡したりするなど、病原性の強いウイルス(A/H5,A/H7型)によって起こされたインフルエンザが高病原性鳥インフルエンザです。
感染した鳥との濃密な接触等があった特殊な場合を除き、通常、人には感染しないと考えられています。
国内においてこれまで人への感染は確認されておりません。
野鳥の死亡原因には、食糧不足や環境の変化、建物への衝突、敵からの襲撃など様々あり、野鳥が死んでいても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

野鳥サーベイランスの対応レベルについて

高病原性鳥インフルエンザの発生等により、鳥インフルエンザに関する行政対応のレベルが変わります。
現在実施している野鳥サーベイランス(調査監視)における全国の対応レベルは2(国内単一箇所発生時)となっており、
監視が通常時より強化されています。

死亡した野鳥を見つけたら

死亡した野鳥には素手で触れないようにし、鳥や動物に触れた場合には石鹸、流水を用いて手洗いをしっかり行いましょう。鳥インフルエンザも季節性インフルエンザと同様に、手洗いやうがいを心がけることが重要な予防方法となります。手指にすり込むアルコール消毒も有効です。
お問い合わせ

環境課指導調査係
電話03-5742-6751
FAX 03-5742-6853