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再生可能エネルギー100%の電気を使っている施設について
更新日:令和3年4月10日
区では、「品川区環境基本計画」の温室効果ガス削減目標を達成するため、様々な温暖化対策の取り組みを推進しています。
再生可能エネルギーの利用拡大を呼びかけるため、区役所の第二庁舎をはじめとして様々な区有施設で使用する電気を再生可能エネルギー100%の電気に切り替えました。
再生可能エネルギーの利用拡大を呼びかけるため、区役所の第二庁舎をはじめとして様々な区有施設で使用する電気を再生可能エネルギー100%の電気に切り替えました。
再生可能エネルギー100%の電気を使用している施設リスト
施設名 |
年間CO2削減量(t-CO2)※1 | スギの木の年間CO2 吸収量換算 ※2 |
切り替え時期 |
障害児者総合支援施設 |
135 |
約15,000本 | 令和元年10月 |
大井在宅サービスセンター |
51 | 約6,000本 | 令和2年3月 |
品川区役所第二庁舎 |
621 | 約71,000本 | 令和2年4月 |
品川歴史館 | 180 | 約21,000本 | 令和2年4月 |
月見橋在宅サービスセンター | 21 | 約3,000本 | 令和2年4月 |
東品川文化センター複合施設 | 14 | 約2,000本 | 令和2年9月 |
荏原区民センター | 37 | 約5,000本 | 令和3年3月 |
東大井区民集会所 | 12 | 約1,000本 | 令和3年3月 |
戸越体育館 | 48 | 約5,000本 | 令和3年4月 |
※1 年間CO2削減量は、令和元年度における施設の年間電気使用量実績をもとに算定しています。
(障害児者総合支援施設は令和元年10月オープンのため、令和元年10月~令和2年3月まで。
東品川文化センター複合施設は令和元年10月より休館のため、令和元年4月~令和元年9月まで。)
※2 年間CO2削減量をスギの木が年間に吸収するCO2量に換算した場合、スギの木何本分になるかを示したものです。
スギ1本あたりの年間CO2吸収量は、林野庁のデータを参照しています。
林野庁のデータはこちらから(別ウィンドウ表示)
お問い合わせ
環境課
電話:03-5742-6749
FAX:03-5742-6853