男女共同参画のための品川区行動計画(第4次)

更新日:令和4年12月24日

区では、男女共同参画社会の実現をめざし、昭和56年に第1次行動計画を策定し、第2次、第3次とさまざまな施策を展開してまいりました。
少子・高齢化の進行、情報化などの社会潮流、経済情勢の変化による雇用状況などの動向を踏まえ、課題解決のための新たな施策体系と事業の見直しを行い、平成21年10月に行動計画を改定しました。
今後は、この計画をもとに男女共同参画施策を推進してまいります。

概要

基本理念
区民一人ひとりが互いに人権を尊重しつつ責任を分かち合い、能力と個性を発揮できる男女共同参画社会の実現
基本視点
  1. 行動
    区民一人ひとりが、家庭、地域、職場、学校などあらゆる場面において男女共同参画の理念に基づき、意識や慣行を見直し、男女共同参画社会の実現に向けて行動します。
  2. 協働
    区と区民、企業、NPO、ボランティア団体などがそれぞれ主体となって進めていきます。
  3. 推進
    進捗状況を調査し、その結果を評価しながら計画を推進します。
基本目標
  1. 人権が尊重されるまち しながわの実現
    区民生活のあらゆる場面で、これまでの慣行を見直し、一人ひとりの人権が尊重さ れ、多様な生き方ができる社会をめざした意識啓発や情報提供などを行います。
  • あらゆる分野における男女共同参画の推進
    政治・経済、社会、文化など、あらゆる分野において男女がともに参加し、政策や 方針の決定過程に女性が今まで以上に参画できるようなしくみづくりを進めるとともに、人材の育成と発掘などを積極的に行います。
  • 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現
    男女がともに、仕事と家庭、地域、余暇や自己啓発などさまざまな分野においてバ ランスよく活動できることが重要です。
    とくに男性が従来の職場中心のライフスタイルから、仕事、家庭生活、地域生活などのバランスがとれたライフスタイルへの転換が図れるように、事業者とも協働して施策を推進していきます。
計画期間
平成21年度から平成30年度の10年間

重点的に取り組む施策

配偶者からの暴力の防止と被害者支援をめざす取組み
ドメスティック・バイオレンスの防止に向けた取組みの核として、「配偶者暴力対策基本計画」を策定します。計画に基づき、配偶者暴力相談支援センター機能を整備し、意識啓発や被害者支援を進めるほか、さまざまな関係機関とも連携しながら、総合的な支援を進めていきます。
仕事と生活の調和した社会をめざす取組み
区民や企業、区が協力してワークライフバランスを推進することによって、多様性が尊重され、活力のある持続可能な社会の実現をめざします。
区民一人ひとりがその能力や適性、生活の状態に応じて多様な選択を行い、さまざまな活動を展開できるよう、従来の施策を見直しながら、区民参加の新しいあり方について模索していきます。

課題解決の方向と取り組み

課題1
人権が尊重されるまち しながわの実現
  1. 人権尊重の視点にたった男女平等意識の教育と啓発
  2. 人権擁護と暴力根絶への取組み
  3. 生涯を通じた健康づくりの支援
課題2
あらゆる分野における男女共同参画の推進
  1. 政策・方針等の意思決定における男女共同参画
  2. 地域活動における男女共同参画
  3. 女性のチャレンジ支援
課題3
仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現
  1. 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に対する意識の啓発
  2. 働く場におけるワーク・ライフ・バランスの推進
  3. 家庭生活におけるワークライフバランスの推進
  4. 地域におけるワークライフバランスの推進
お問い合わせ

品川区男女共同参画センター(人権啓発課男女共同参画担当)
   品川区東大井5-18-1(きゅりあん3階)
 電話:03-5479-4104
   FAX:03-5479-4111

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