みんなで築く 健康・福祉都市

更新日:平成23年3月4日

だれもが健やかに生きがいをもって暮らし続けることができる地域社会をつくるためには、健康・福祉の施策を効果的に展開していかなければなりません。とりわけ高齢者や障害者が、住み慣れた地域で生活するためには、地域と区が協働して支え合うことが必要です。また、今後団塊の世代が高齢期を迎えることを考え、多様な入所・入居系施設の整備など、将来を見据えた基盤整備を始めとする施策も積極的に展開します。

 

22世界初の成年後見法世界会議22障害者の日記念のつどい22ひとり暮らしの高齢者と大学生が一緒に買い物をするサービス22SSN祭り

みんなで築く 健康・福祉都市

 

いきいき健康マージャン広場の拡充

226万円

NPOと協働で認知症予防

116万9千円

三世代すまいるポイント(親元近居支援事業)

345万1千円

障害児のための地域生活支援(放課後等の日中一時支援事業)

2,294万8千円

精神障害者のための地域生活安定化支援

645万2千円

重症心身障害児(者)通所事業

2,965万円

ヒブワクチン接種助成

2,753万5千円

小児用肺炎球菌ワクチン接種助成

5,698万1千円

子宮頸がんワクチン接種助成

3,942万5千円

自殺予防・うつ病予防対策推進

351万8千円