だれもが輝く にぎわい都市

更新日:平成23年3月4日

東日本大震災では、町会・自治会を中心とする地域コミュニティが被災者支援の大きな力となりました。町会・自治会をはじめ、NPOや企業による社会貢献活動などへの支援を継続します。また、まちのにぎわいの源である商店街の生活密着型小規模商店街元気づくり事業や都市型観光の推進、国際交流の促進のための取り組みなどを進めます。  文化芸術・スポーツ振興については、25年3月オープンの平塚小学校跡の文化・スポーツ活動施設を拠点としたまちづくりなどに取り組みます。

商店街1商店街2観光芸術祭

だれもが輝く にぎわい都市

 

マイスター店等支援事業の新たな取り組み

410万円

生活密着型小規模商店街元気づくり事業

400万円

都市型観光推進事業~品川の魅力を国内外に発信~

1,400万円

被災地応援ツアー

380万円

全国ウーマンズビジネスプラングランプリ2013

100万円

地域力支援事業~地域の絆を強めるために町会支援を充実~

319万1千円

荏原第三・第五地域センター等の改築と移転~地域の活動を支える基盤整備~

5億1,542万2千円

平塚小学校跡 文化・スポーツ活動施設オープン

21億3,094万7千円

スポーツ祭東京2013(東京国体)リハーサル大会

834万9千円

品川区民芸術祭の開催~区民の一大芸術イベント~

2,116万4千円

品川歴史館特別展 品川鉄道事始

999万1千円

区民憲章制定30周年記念写真コンクール

59万7千円

品川区史編さん

 1,186万4千円

国際交流推進事業~第6回品川区・ポートランド市青少年スポーツ交流事業~

 1,841万7千円

外国人住民の住民基本台帳移行

590万8千円