次代につなぐ 環境都市

更新日:平成23年3月4日

環境都市の実現には、品川区の地域特性を活かしながら、自然との調和や都市の景観、環境負荷の軽減に配慮したまちづくりが必要です。 水辺空間の活用については、河川に乗船施設などを整備し、観光資源としてだけでなく、災害時の避難や物資輸送手段のための防災拠点としても活用していきます。みどりの整備についても、区民の自主的な緑化活動などを支援し、魅力ある公園づくりを進めます。

 

立会川1目黒川1打ち水1花海道

次代につなぐ 環境都市

 

国文学研究資料館跡地公園整備

2億9,500万円

旧荏原平塚中学校跡多目的広場整備

1億1,690万円

河川活用交流事業への支援

329万1千円

第二次品川区環境計画等の策定

995万8千円

照明灯明るさ検証事業~人感センサー付街路灯・公園灯試験設置~

442万円

資源ステーション回収事業~水銀式体温計・血圧計の回収~

1万1千円