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暮らしを守る 安全・安心都市
更新日:平成23年3月4日
市街地再開発事業では、西品川一丁目地区について、防災性の向上や大崎駅周辺地域の機能補完等のため準備を進めます。また品川駅周辺についても、区の新たな拠点整備に向け、国際戦略総合特区の拡大なども視野に入れたまちづくりを進めます。八潮地区は高齢化が急速に進行しているため、歩道の幅を広げるなど、人が歩きやすい道路への改修を進めます。
交通環境の整備では、下神明駅にエレベーター設置助成を行い、これにより区内40の全ての駅でバリアフリー化が完了します。
防犯対策については、防犯カメラなどの整備補助を拡充し、自主防犯対策の向上を支援していきます。
暮らしを守る 安全・安心都市
品川駅南地域まちづくりの推進 |
2,000万円 |
西品川一丁目地区再開発 |
5億3,119万円 |
百反歩道橋の架け替え整備 |
5億5,000万円 |
八潮団地内道路のバリアフリー化 |
1,500万円 |
下神明駅エレベーター設置助成 |
2,660万円 |
防犯カメラの設置促進 |
3,750万円 |