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【事前】“品川産業支援交流施設(SHIP)”の開設記念式典を開催
更新日:平成27年5月21日
品川区は5月22日(金)、「品川産業支援交流施設(通称“SHIP”)」のオープニングセレモニーを現地(北品川5-5-15)にて開催する。
同施設は6月1日(月)、テクノロジーとアイデアが融合する新たなビジネス拠点としてオープンする。異分野の企業が交流可能な会員制の「オープンラウンジ」、ベンチャー企業の支援を行う「オフィス」スペース、3Dプリンタ等が導入されている「工房」エリアの他、約460人規模のセミナーや展示会等が開催できる「大崎ブライトコアホール」等で構成される。
明治期から、産業・技術が発展してきた「大崎」には、高い技術力を有する大手企業や開発型中小企業、情報通信企業等が集積している。こうした地域特性を生かし、同施設を各分野が相互に連携し交流・情報交換できる拠点として活用していく。
また、様々な地域・業種の企業を同施設に呼び込み、連携を促進させることで、新産業・新ビジネスを創出していくとともに、成長期にあるベンチャー企業の支援に注力することにより、品川から日本、ひいては世界で活躍する企業を育成し、輩出することを目指す。
【オープニングセレモニー】
・日 程:5月22日(金)午前10時30分~ ※所要時間は1時間半程度を予定
・場 所:大崎ブライトコア 3階(北品川5-5-15 大崎駅より徒歩6分)
・内 容:第一部 開設記念式典
式典内で施設開設経緯等説明「SHIP船出までの歩み」
講師NPO法人ものづくり品川宿事務局長 里見泰啓氏
第二部 レセプション
・出席者:区長をはじめ、これまで区とともに再開発を進めてきた北品川五丁目第1地区市街地再開発組合や
近隣町会、産業関連団体、産業技術系大学等の関係者が出席予定。
同施設は6月1日(月)、テクノロジーとアイデアが融合する新たなビジネス拠点としてオープンする。異分野の企業が交流可能な会員制の「オープンラウンジ」、ベンチャー企業の支援を行う「オフィス」スペース、3Dプリンタ等が導入されている「工房」エリアの他、約460人規模のセミナーや展示会等が開催できる「大崎ブライトコアホール」等で構成される。
明治期から、産業・技術が発展してきた「大崎」には、高い技術力を有する大手企業や開発型中小企業、情報通信企業等が集積している。こうした地域特性を生かし、同施設を各分野が相互に連携し交流・情報交換できる拠点として活用していく。
また、様々な地域・業種の企業を同施設に呼び込み、連携を促進させることで、新産業・新ビジネスを創出していくとともに、成長期にあるベンチャー企業の支援に注力することにより、品川から日本、ひいては世界で活躍する企業を育成し、輩出することを目指す。
【オープニングセレモニー】
・日 程:5月22日(金)午前10時30分~ ※所要時間は1時間半程度を予定
・場 所:大崎ブライトコア 3階(北品川5-5-15 大崎駅より徒歩6分)
・内 容:第一部 開設記念式典
式典内で施設開設経緯等説明「SHIP船出までの歩み」
講師NPO法人ものづくり品川宿事務局長 里見泰啓氏
第二部 レセプション
・出席者:区長をはじめ、これまで区とともに再開発を進めてきた北品川五丁目第1地区市街地再開発組合や
近隣町会、産業関連団体、産業技術系大学等の関係者が出席予定。
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