トップページ > プレスリリース > 2015年プレスリリース > 大崎駅西口バスターミナル 高速路線バス運行開始
大崎駅西口バスターミナル 高速路線バス運行開始
更新日:平成27年12月7日
副都心“大崎”と大阪、名古屋、新潟、仙台方面を結ぶ高速バスの運行が12月7日(月)、JR大崎駅西口バスターミナルを出発する夜行便より開始する。
大崎駅西口バスターミナルは、品川区が整備、(一社)大崎エリアマネジメントが運営を行っている。運用開始にあたり、バスターミナル内で開業式典とオープニングイベントが実施された。
式典で濱野健 品川区長が「品川区には40の駅があり、バスの交通網も充実しています。そして、中長距離のバスが発着するバスターミナルが新たに加わったことにより、今まで以上に多くの人が多くのまちへ出かけ、地方からも多くの人が集まるようになります」とあいさつ。大沢真一 品川区議会議長が「大崎ニューシティの誕生から約30年、大崎は大きく様変わりしました。大崎のまちづくりにかかわってきたことを誇りに思います」とお祝いの言葉を述べた。
オープニングイベントでは地元商店街のマスコットキャラクター“大崎一番太郎”と大崎一番太郎のキャラクターボイスを担当する声優 山口勝平さんも関係者と一緒にくすだま割りに参加、周囲の注目を集めていた。
また、高速バスで結ばれる名古屋、仙台の特産メニューを提供するケータリングカーや企業ブースが出展。特別仕様の高速バスの試乗体験やアトラクションバス“STAR FIGHTER”、オーケストラエリートによる特別四重奏も行われ、近隣住民やオフィスワーカーたちで賑わった。
大崎駅西口バスターミナルからは、本日午後10時から大阪方面に向かうユニバーサルスタジオジャパン行きの1番バスが出発する。出発に先立ち、バスの運転手に記念の花束贈呈とバスの利用者に記念品のプレゼントを行う。
副都心“大崎”は、再開発、都市基盤整備が目覚ましい勢いで進んでいる。さらに周辺商業施設や地域イベント等と連携し、大崎駅西口バスターミナルを都市観光インフラの拠点として位置づけ、地域のさらなる魅力向上とにぎわいの創出を図る。さらに、今後は、より多くの都市へと結ぶ路線の乗り入れを推進していく。また、12月8日(火)始発便より、東急バス渋41系統(渋谷駅~大崎駅)が乗り入れを開始する。
大崎駅西口バスターミナルは、品川区が整備、(一社)大崎エリアマネジメントが運営を行っている。運用開始にあたり、バスターミナル内で開業式典とオープニングイベントが実施された。
式典で濱野健 品川区長が「品川区には40の駅があり、バスの交通網も充実しています。そして、中長距離のバスが発着するバスターミナルが新たに加わったことにより、今まで以上に多くの人が多くのまちへ出かけ、地方からも多くの人が集まるようになります」とあいさつ。大沢真一 品川区議会議長が「大崎ニューシティの誕生から約30年、大崎は大きく様変わりしました。大崎のまちづくりにかかわってきたことを誇りに思います」とお祝いの言葉を述べた。
オープニングイベントでは地元商店街のマスコットキャラクター“大崎一番太郎”と大崎一番太郎のキャラクターボイスを担当する声優 山口勝平さんも関係者と一緒にくすだま割りに参加、周囲の注目を集めていた。
また、高速バスで結ばれる名古屋、仙台の特産メニューを提供するケータリングカーや企業ブースが出展。特別仕様の高速バスの試乗体験やアトラクションバス“STAR FIGHTER”、オーケストラエリートによる特別四重奏も行われ、近隣住民やオフィスワーカーたちで賑わった。
大崎駅西口バスターミナルからは、本日午後10時から大阪方面に向かうユニバーサルスタジオジャパン行きの1番バスが出発する。出発に先立ち、バスの運転手に記念の花束贈呈とバスの利用者に記念品のプレゼントを行う。
副都心“大崎”は、再開発、都市基盤整備が目覚ましい勢いで進んでいる。さらに周辺商業施設や地域イベント等と連携し、大崎駅西口バスターミナルを都市観光インフラの拠点として位置づけ、地域のさらなる魅力向上とにぎわいの創出を図る。さらに、今後は、より多くの都市へと結ぶ路線の乗り入れを推進していく。また、12月8日(火)始発便より、東急バス渋41系統(渋谷駅~大崎駅)が乗り入れを開始する。
※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。
※写真については、「しながわ写真ニュース」をご確認ください。写真のないプレスリリースもあります。