東京南部生活協同組合と高齢者等地域見守りネットワークに関する協定を締結

更新日:平成28年1月23日

区は1月26日(火)、東京南部生活協同組合、品川区社会福祉協議会との三者間で「民間企業と連携した高齢者等地域見守りネットワーク事業」に関する協定を締結した。

この事業は、ひとり暮らしの高齢者や高齢者世帯の異変を早期に発見し、孤立死を防ぐことが目的。今回、同組合の見守り活動職員が高齢者宅を訪問した際に、「新聞や郵便物がたまっている」「TVの音がするのに応答がない」などの異変を察知した場合、すぐに区に通報し円滑な対応につなげる。

見守りの対象エリアは、同組合の昭和島センターが配送する区内全域。区内に住む登録会員のうち約6割が65歳以上の高齢者で、約1,000世帯が対象となる。見守り職員13人が、月曜日から金曜日の平日に、注文商品やカタログの配達に訪れ高齢者の見守りを行う。

見守り事業を担当する大串 福祉計画課長は「これまでの締結で、計14事業者において見守り事業を展開していただくこととなった。さらに、現在、協定締結に向け調整している企業もあり、企業の社会貢献への意識・機運の高まりを強く実感している。今後も、様々な企業と見守りネットワークを構築していきたい」と話している。

※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。
※写真については、「しながわ写真ニュース」をご確認ください。写真のないプレスリリースもあります。

お問い合わせ

広報広聴課 電話03-5742-6631