130匹が青空へ!三木小学校 伝統のこいのぼり

更新日:平成28年4月16日

区立三木小学校(西品川3-16-28、岸 達也校長)の伝統行事「こいのぼり上げ」が4月16日(土)同校校庭で行われ、130匹の色鮮やかなこいのぼりが青空へ舞い上がった。

今年で34回目を迎えたこの「こいのぼり上げ」は、PTAや同窓会、地域の方などが協力し、子どもの日の由来を伝えるとともに、子どもたちに心身ともに健康になることの大切さを実感してもらおうと行われている。

この行事は、1983年に同校開校60周年を記念して行ったのが始まり。当初は、数十匹だったこいのぼりだが、地域の人から「家に眠っているこいのぼりも一緒に上げてほしい」と寄付されるようになり、今年も新たに、同窓会や在校生から8匹のこいのぼりが寄付され、在校生が手づくりしたものも合わせ、現在は総勢130匹になった。

はじめに、こいのぼりの贈呈式が行われた。岸校長はこいのぼりの由来を話すとともに「三木小学校のこいのぼりは、みなさんが元気に育ってほしいという同窓会の方々の願いが込められています。今日は、感謝の気持ちを持って上げましょう」と挨拶し、三木小学校同窓会の山田会長は「5月のさわやかな空に羽ばたくこいのぼりは、地域の人たちも楽しみにしています」と語り、7メートルもあるこいのぼりを児童代表の梅木さんと須藤さんに手渡した。

こいのぼりを空に上げる役目は同校の6年生41人。在校生の父親たちで組織される「父親倶楽部」やPTA、同窓会会員の協力により、全長約120メートル(約40メートル×3本)のロープにこいのぼりを取り付け、空へ勢いよく舞い上げた。

130匹のこいのぼりが上がると子どもたちは歓声を上げ、大きな拍手が起こった。最後に、児童代表の山田さんが「こいのぼり上げは、毎年6年生が行う伝統の行事です。私は、この行事を通して6年生としての自覚がより一層高まりました」とあいさつし、こいのぼり上げは無事終了した。

このこいのぼりは、5月9日(月)に下げるまで、子どもたちの健やかな成長を見守っていく。

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