区立学校における生徒の事故について(第3報)

更新日:平成28年5月16日

平成28年5月9日(月)に発生した区立学校に在籍する8年(中学2年)女子生徒の事故につきまして、当該校で、在籍する全ての保護者を対象に臨時保護者会を以下のとおり開催しましたのでお知らせします。

1 日時  平成28年5月16日(月)午後7時から7時46分まで 
2 場所  当該校の体育館
3 参加数 433人
4 内容
(1)はじめに(校長から)
・黙とう
・臨時保護者会開催の趣旨
・事故の概要の説明

(2)事後の対応について(校長から)
・5月10日(火)
 生徒集会を実施し、校長が事故に係る報告を行うとともに、亡くなった生徒への黙とうを行った。当該学年及び所属していた部活動の生徒一人一人に教員との面談を実施した。
・5月11日(水)
 都アドバイザリースタッフより、全教職員に対し、今後の子どもたちへの対応についての助言を行った。
・5月12日(木)
 在校生全員にストレスチェックを行い、必要に応じてカウンセラーによる面談を実施した。
・5月13日(金)
 当該学年及び所属していた部活動の生徒一人一人に対し、カウンセラーによる面談を実施した。
・5月16日(月)~
 ストレスチェックを踏まえ、カウンセラーによる面談を実施している。

(3)現在の子どもたちの様子等(校長から)
・当初、当該学年及び所属していた部活動の生徒には不安な様子が見られたが、カウンセリング等を通して、徐々に落ち着きを取り戻している。
・面談等からは、いじめや子ども同士のトラブルは見られていない。
・今後、原因究明のための面談を行う予定はないが、継続して心のケアに努めていく。
・引き続き、生徒の変調を見逃さないように努めるので、家庭においても子どもたちの心の安定を図るようお願いしたい。

(4)子どもたちの心のケアについて(スクールカウンセラーから)
・今後起こりうる、心身の反応や変化について
・ご家庭で子どもたちを見守る際のお願いについて
・心配な場合の相談先について

5 質疑応答(約6分)
1人から以下のとおり質問があり、校長が回答した。

・原因究明について
→「学校生活に起因するという情報は入っていないというのが事実である。ご遺族もわからないということで困惑されている」

・監督責任について
→「監督責任は強く感じている。全校の子どもたちが楽しく充実した生活を送れるようにすることが第一である。子どもたちがこれまでと同じような生活を送れるようにするために、教職員一体となって支えていく」

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