品川区観光フォーラム開催

更新日:平成28年6月25日

~“オールしながわ”で区の観光振興を~

 品川区は、7月1日(金)、品川区観光フォーラムを品川区産業支援交流施設「SHIP」(北品川5-5)で開催し、品川区観光に関係する企業、団体等から約150人が参加した。

 品川区では、訪日外国人の増加、2020年東京五輪・パラリンピック開催を踏まえ、平成27年度、「品川区都市型観光プラン」を改訂し、コンセプト・目標を「繰り返し訪れて楽しいまち しながわ」とした。この観光プランを基に、本年6月には、官民一体となって“オールしながわ”で区の観光振興を図ることを目的として、品川区観光振興協議会を発足させた。そして、今後の区の観光推進について観光関係事業者や団体に広く協力を呼びかけ、本日品川区観光フォーラムを開催した。

 第一部は、品川区観光アドバイザーで、跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部教授の安島博幸氏が、「観光をめぐる東京都や近隣区の動向としながわ観光への期待」と題して基調講演を行った。講演では、しながわ観光の推進には周辺区との連携も必要で、品川における観光的価値の創造には、「水際都市のコンセプトとデザイン」「歴史が見えるまち」「クリエイティブ・シティ(創造都市)の風景」「日常のにぎわいと豊かな生活」が重要であると話された。

 第二部は、パネルディスカッション「品川区都市型観光プランのポイントと今後の展開」。品川区都市型観光プラン検討委員会の座長を務めた、東京工業大学 環境・社会理工学院准教授の十代田 朗(そしろだ あきら)氏がコーディネーターとなり、基調講演を行った安島氏をはじめ、濱野健品川区長、区内で観光関係に関わる、しながわ観光協会 大越章光氏、品川区商店街連合会 石原美紀氏、大崎エリアマネジメント 綱嶋竜太氏、寺田倉庫 森結起納氏、宿場JAPANの渡邊崇志氏がパネリストとして、「水辺観光」「ショートトリップ」「国際化」「情報発信と連携」とテーマ別にしながわ観光について、自らの立場からディスカッションを行った。
 最後に、これまでの議論を踏まえて、十代田氏は、「品川ならではの観光ということで、水辺利用が全国区であること。“繰り返し訪れて楽しいまち しながわ”のコンセプトから、一番充実した日常の生活環境を観光に結びつけることで、品川の観光が作られていく。今日出席の皆さんの協力で観光振興が図られていくでしょう」と結んだ。

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