豊葉の杜学園で“さくらジャパン”柴田あかね選手らオリンピアンに学ぶ

更新日:平成28年11月7日

本年度、義務教育学校となった品川区立豊葉の杜(ほうようのもり)学園(二葉1-3-40)で平成28年11月7日(月)、オリンピック・パラリンピック教育の一環として、区内開催競技であるフィールドホッケーの女子日本代表 柴田あかね選手(FW)と大家涼子選手(GK)を講師に招き、講演とスポーツ教室を行った。

 品川区では、オリンピック・パラリンピック教育として、体験や活動を通して、子どもたち一人ひとりの心と体に人生の糧となるかけがえのないレガシーを残すことを目指している。各学校では、各教科などの学習内容・活動とオリンピック・パラリンピックを関連付け、「オリンピック・パラリンピックの精神」「スポーツ」「文化」「環境」の4つのテーマと、「学ぶ」「観る」「する」「支える」の4つのアクションを組み合わせた多様な取り組みを展開することで、子どもたちに「おもてなし」「スポーツ志向」「障害者理解」「和の心」「国際的な視野」の5つの資質を身に付けさせている。

 講演会場となったアリーナには、1年生から9年生、隣接する二葉すこやか園など約1,200人が両選手を出迎えた。柴田選手が、父親がホッケーのコーチをしていた影響で競技と出会ったことやホッケーの歴史やルールを説明すると、児童・生徒たちはメモをとりながら柴田選手の話に耳を傾けた。質問コーナーでは、児童たちから「練習のときにどんなことを意識していますか」「チームワークの秘訣」などが両選手に投げかけられると、両選手は「いつも試合を想定しながら練習をしています」「チームメイトとしっかり話してコミュニケーションを大事にしています。相手のことを好きになることです」と一つひとつの質問に丁寧に答えた。

 スポーツ教室では会場を校庭に移して、二葉すこやか園・源氏前保育園の園児約90人、豊葉の杜学園5・6年生の約200人が、ホッケーを実際に体験した。両選手が、ストロークを見せると華麗なボールさばきやスピード感のあるシュートに拍手が沸きおこった。デモンストレーションの後は子どもたちもホッケーに挑戦。初めて触るスティックに戸惑いながらも、ボールを追ってパスを繰り返してホッケーを楽しんだ。スポーツ教室が終わると子どもたちは元気な声でお礼とあいさつをして両選手とかたい握手をかわした。

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