区議会が品川女子学院生徒と地域課題解決に向けて意見交換

更新日:平成28年11月21日

品川区議会が平成28年11月21日(月)、私立品川女子学院(北品川3)で同校中等部の生徒と地域が抱える課題解決に向けて意見交換を行った。

 品川区議会は、区民に開かれた議会運営を目指して区議会改革をすすめている。改革の一環として今年5月31日に初めての議会報告会を開催。今回の意見交換会では、生徒には区議会を身近に感じ関心を深めてもらうこと、また、議員が地域の課題を知ることを目的に実施された。

 今日の意見交換会は、品川区議会議員が、18歳選挙権などについて同学院の生徒からインタビューを受けたことがきっかけとなり実現した。1年生14人が、地域課題学習で調べた「駆け込み乗車を減らすには」「駅周辺の受動喫煙問題について」など5つの地域課題を発表。その後、品川区議会住民参加分科会の13人が課題毎のグループに入り質問や助言を交えて意見交換を行った。

 生徒たちは、区議会議員ならではのアドバイスに驚く場面もあり、課題を解決するプロセスについて理解を深め、視点が広がった様子だった。
 品川区議会は、今回の意見交換の様子をホームページ等に掲載し、幅広い層との交流を公表することで今後の議会運営の活性化に生かしていく。

今回話し合われたテーマ(課題)
・駆け込み乗車を減らす方法を考える
・公園の安全性について
・信号のバリアフリーについて
・飼えなくなったペットをどうするか
・駅周辺での受動喫煙問題について

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