東日本大震災から6年 品川区防災フェア開催

更新日:平成29年3月11日

~楽しみながら体験して学ぶ、わが家の防災対策~

 品川区防災フェアが3月11日(土)、しながわ中央公園と区役所防災センターを会場に行われ、朝から大勢の家族連れなどでにぎわった。

 このイベントは今回で33回目。東日本大震災から得た教訓を忘れないため、この時期に各防災関係機関と協力して開催している。今年は、震災からちょうど6年。オープニングセレモニーで濱野区長は「自然災害は防ぐことはできませんが、災害に備えることで被害を最小限にとどめることはできます」とあいさつ。長年にわたり「区民消火隊員」「ミニポンプ隊員」を務めた区民へ感謝状を贈呈した。

 イベント会場では、まとい振りの実演や、はしご車の乗車体験、地震体験車による地震体験、ハイパーレスキュー隊による訓練披露などのほか、防災に関するブースが並び、区と自衛隊による炊き出しも行われた。

 はしご車の乗車体験をした西大井に住む小学3年生の男の子は「すごく見晴らしがよかった。楽しかった」と大喜びで、アルファ化米を使ったカレーの炊き出しも大好評。用意した600食はすぐに品切れとなった。カレーを食べた女性は「おいしいです。普通のご飯と変わりません」と非常食の味に満足した様子だった。

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