子ども若者応援フリースペース オープンへ  悩みや困難を抱えた子ども・若者の支援拠点に

更新日:平成30年7月12日

子ども若者応援フリースペース(中延2-2-12-3F)のオープニングセレモニーが平成30年7月12日(木)に行われた。

 同スペースは、ひきこもり・中途退学・不登校・ニート・LGBTなど、社会生活を営む上でさまざまな「生きづらさ」を抱えている子どもや若者の新たな居場所(セーフティネット)として、社会や学校に踏み出すための支援を行うことを目的に設置。
 運営は、区内を中心に活動する8つのNPO法人等で構成される「子ども若者応援ネットワーク」に委託し、子育て支援や学習支援など、それぞれの団体のもつ強みを生かした支援を行う。
 また、セーフティネットの機能に加え、悩みを抱えた利用者の相談窓口としての役割も担い、相談内容によって雇用・教育・福祉・保健などそれぞれの部門につなぐ“一元化された相談窓口”として、利用者をサポートする。

 施設には、読書や軽い運動ができるなど、仲間とともに過ごすコミュニケーションスペースや、みんなで食事を作ることもできるキッチンスペース、悩み事などを話せる相談スペース、専門スタッフが常駐するスタッフスペースなどがあり、「安心できる、自信がつく、仲間がいる」をコンセプトとしている。

 「子ども若者応援ネットワーク」の代表の中塚 史行さんは、「悩みを抱えている子ども・若者や、困っている家庭はまだまだたくさんいると感じている。そういう方々にこの“フリースペース”を知ってもらい、少しずつでも繋がっていきたい」と思いを語った。

【子ども若者応援フリースペース】
開設日:平成30年7月18日(水)より毎週月・水・金曜日 ※祝日を除く
利用時間:午前10時~午後7時
利用年齢:0歳~おおむね39歳とその保護者

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